Wednesday, January 12, 2011

PHENOMANA @ module

自転車のグリップがボロボロになったので新しいグリップにしました。

冬木立の間を縫って、しんとした冬の道路を抜けるのも悪くないです。

先日、アンチョビとパン粉のパスタをつくってみました(シチリア風らしい。Buona pasta !!!)。

シチリアのグランブルーの海でパスタでも食べてみたいものです:)

さて、今週の土曜日はmoduleでPHENOMANAです。

PHENOMANA
SATURDAY - JANUARY 15, 2011
open 22:00
charge: door 2500yen/1D with FLYER 2000yen/1D

B2F DJ:
SHIN NISHIMURA (PLUS RECORDS/SCI+TEC)
K2 (PLUS UTSUNOMIYA/HAUS)
MOTO (hype-R/QD)
KATO RYOTA (BOOST/QUICK)


B1F DJ:
Miyabi
RYUICHI ISHIYAMA (NEW DEMENSION)
COLONA

MISSTICKA

B1F LIVE:
CHERRY (FOUR:TWENTY REC.)

venue: module
B1, B2 M&I BLDG 34-6 Udagawa-chou Shibuya-ku Tokyo

SHIN NISHIMURA (PLUS RECORDS/SCI+TEC)

「何もない状況なのは当たり前。だからポジティブに考えればいい」。ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な動きや法律など様々な向かい風が吹き荒れる中、2000年、上海と北京にてテクノパーティー「PLUS」を スタート。現地にテクノを根付かせることに成功する。2001年にはドイツ最大のテクノレイヴ「MAYDAY」に出演。翌年、日本でも「PLUS TOKYO」をスタート。MIX CD「PLUS MIX VOL.3」、シングル「PHYTHM MACHINE」はどちらも好セールスを記録し、2004年にはセルフレーベル「PLUS RECORDS」を再スタートさせる。2005年4月には初のフルアルバム「STAR☆LIGHT」を発表し、WIRE05に初のライブアクトでも出演。ライブ、DJの双方の出演はWIRE史上において石野卓球Ken Ishiiに続く3人目となった。「PLUS TOKYO」4周年に代官山AIRに てライブレコーディングしたMIX CD「MIX WITH A CHEER」、2007年には「VLOW」、そして2008年3枚目となるセルフアルバム「IDENTITY POLITICS」のオリジナルライブセットを「PLUS TOKYO」にてライブレコーディングし、発表。また「TOK TOK」(ドイツ)「MEZZOTINTO」(フランス)からのリリースを皮切りにUK音楽雑誌「IDJMAG」の「ベスト・テクノチューン」に選ばれ、 全世界のミニマル部門チャートで6位を記録。DUBFIREChris Liebing、Ken IshiiのDJチャートイン、JOHN DIGWEEDTIESTOCARL COX等のTOP DJのラジオ番組でプレイされるなど、世界の活動からも目が離せない。2009年4月にはスペインはマドリードの大型フェス「Klubbersday」、 オランダはアムステルダムの「Awakenigs - Japanese Night」に石野卓球やKen Ishii、Q'hey、Takaaki Itoh & Go Hiyama等と共に出演。5月にDUBFIREのレーベル、SCI+TECから自身の渾身のトラック[Frustration]をリリースした。