Friday, February 18, 2011

olso @ eleven

今週、月曜日に東京も雪が降りました。

雪が降ると大変ですが、しんしんと降る雪と過ごす雪夜もなかなかです。

ふと地面を見ると、笑っているように見える雪のかたまりを発見。


また月曜日はバレンタインデーだったので、義理チョコをもらいました(ありがとうございました):)


一昨日、豚キムチをつくりました。
みじん切りにしたにんにくをオリーブオイルで炒めて、コーンスターチをまぶした豚肉とキムチを炒めて、少しごま油とめんつゆを入れて出来上がりなのですが、焼きそばで使う中華麺を入れたら美味くなるような気がして、一緒に炒めてみたのですが、豚キムチと合いました。

DJに限らず何事もMIXしてみるものです(笑)

さて、来週の月曜日は久しぶりにelevenでDJです。
KOMATSUくんとは先月WOMBで共演したのですが、RAMAくんやFUMIHIRO HOSHIくんやDJ FREAKくんとは久しぶりの共演かもです。

olso

MONDAY - FEBRUARY 21, 2011
open 22:00
charge 2000yen/1D with FLYER 1500yen/1D

MAIN FLOOR

DJ:

RAMA (BLAFMA)
FUMIHIRO HOSHI (Plus Records)

KOMATSU (REBOOT)

SUPPORT DJ:

DJ FREAK (Plus Records)
KATO RYOTA (PHENOMANA/BOOST/QUICK)


LOUNGE FLOOR

DJ:

SUGAI (olso)
takeshi kiyama (QUICK/QD)
Lycoris.27 (larvarealm)
dada
UIM (lag/choutugai)
and more


ART:
「」
STONE63 (MAGNET)
and more

venue: eleven
港区西麻布1-10-11 セソーラス
西麻布 B1F/B2F
B1F/B2F THESAUR
US NISHIAZABU 1-10-11 Nishiazabu, Minato-ku, Tokyo 106-0031 Japan


RAMA (BLAFMA)

BLAFMA主宰兼DJ。10年以上のキャリアを持ち、コアな層から絶大な支持を得ているDJの一人。小箱から大型フェスまで様々なパーティーでDJをこなす彼だがプレイスタイルは常に変わらない。淡々としたミニマリズムと変則的なトライバルミュージックを混ぜ合わせる。そこから限りない音の可能性と高揚感のある音空間をストイックに追求しているのだ。また2002年からオーガナイザーとしても活動を始め、現在に至るまで"GROO'S"、"VETEC"、"PROVOKE"、"olso"と独自の観点から企画。2008年に"BLAFMA"を行いDIY精神を意識した室内レイブパーティーを披露。これまでにEYヨ、GODFATHER、KEN ISHIITHE HEAVYMANNERSDACHAMBOShing02THA BLUE HERBDJ BAKUなどを迎え、ジャンルの枠を超えた音楽のパワーのみをフロアへ透過。彼の異端な活動は東京から全国に浸透している。そして2010年9月に、盟友"CASHY"と野外フェス"ShinKooeN"を開催する

FUMIHIRO HOSHI (Plus Records)

東京都出身。"空間に捕われず、聴く人の感情・記憶に問いかける楽曲・演出"がコンセプト。Digital Sound Unit"Mhonoral"のメンバー"VOLI"として楽曲配信、ライブアクトを重ねる傍ら、2008年、Fumihiro Hoshi名義で、Plus Recordsから「Bright Eyes ep」をリリース。2010年は「First Impression ep」のリリースや、Ken Ishii「The Axe Murderer」のリミックス等も担当。これまでリリースした7タイトルでは、EstroeRoland M.DillNicolas BacherDJ WADAA.MochiDJ Sodeyama等のリミックスサポートも受けている。またDJとしては、オランダ、フランス等のDJ MIX配信サイトへの音源提供やギリシャのVia Soundで、毎月第2火曜日にRadio Showのレギュラーを勤めている。

KOMATSU (REBOOT)

ミニマルクリックパーティー『form. @ WEDGE』の創設時から参加し『STC(下北沢テクノカーニバル)』では数少ないレジデントを務める。彼に対しては野外レイブや大箱からなる空間の変化にそのPLAY STYLEは左右されない。空間に漂うのはただ一点、波状する彼の『グルーヴ』である。生まれては消えゆき重なる音はミニマルに間断無く切り替わるハウスグルーヴは闇への色すら覗かせる。彼の空間に足を踏み入れた人間からの評価は圧倒的に高く、音で勝負をするイベンターからの出演依頼は絶えることは無い。2010年『REBOOT 12th ANNIVERSARY @ eleven』に参加。2001年4月よりREBOOT MAIN RESIDENT DJに抜擢される。