今日は昼の長さと夜の長さが逆転したみたいです。
秋の夜長ですね。
先日、肝機能を強化すべく、祐天寺にある「かき小屋 Jackpot」というお店で牡蠣を食べました。
生牡蠣。
牡蠣と帆立貝。
牡蠣のガーリックバター焼き。
ししゃもとジャガバターに塩辛をのせたやつ。
カマンベールチーズの陶盤焼き。
メシもいい感じで外も肌寒かったので、炭火を囲んで一泊二日くらいできそうな勢いでした。
さて、今週の土曜日はclub asiaで開催される「HITSUJI」に呼んでいただきました。
楽しみです:)
HITSUJI
SATURDAY - OCTORBER 1, 2011
open 23:00
door 3500yen ADV 2500yen (別途DRINK代500yen/1D)
GUEST LIVE:
ATAK Dance Hall set (渋谷慶一郎+evala)
Fragment×leno
画家
DJ:
KATO RYOTA
Kyohsuke Taniguchi
myQR
Shigeki Tanaka
Ryosuke Oku
Aki Yoshioka
ALLOS EGO
KEI
Satoshi Hayashi
Daisuke Kitajima
Hiroyuki Toda
Shuichiro Katsumata
Kanako Haraguchi
Kazuki Kudo
Tsubasa Yomiya
VJ:
SeeMyDimple
vur (DEJAMAIS/#FFFFFF)
45 (Fab Lab)
Hiroki Sakamoto
RGB
venue: club asia
渋谷区円山町1-8
1-8 Maruyama-cho Shibuya-ku Tokyo
http://www.clubasia.co.jp
ATAK Dance Hall set (渋谷慶一郎+evala)
2002年の発足以来、常にエレクトロニック・ミュージックをアップデートし続ける渋谷慶一郎率いるATAK。ATAK Dance Hallはライブからリリースまで大きな注目を集め続ける同レーベルの渋谷慶一郎とevalaのスーパーユニットによる完全にフロアにフォーカスしたプロジェクトである。今年1月東京UNITでの伝説の3 HOURSを皮切りに、www、LIQUID ROOM、TAICOCLUBなど大箱やフェスに引っ張りだことなり、常に超満員のオーディエンスに大きな影響を与えている。
http://atak.jp
渋谷慶一郎
音楽家。東京芸術大学作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立。国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリースするだけではなく、デザイン、ネットワークテクノロジー、映像など多様なクリエーターを擁し、精力的な活動を展開する。複雑系研究者・池上高士(東京大学教授)との第三項音楽プロジェクトを2005年より継続的に展開。主なCD作品に「ATAK000」(2004年)、「ATAKO 10 filmachine phonics」(2007年)など。主なサウンドインスタレーション作品に「filmachine」(2006年)、「for maria anechoic room version」(2010年)。2009年、初のピアノソロ・アルバム「ATAK015 for maria」を発表。2010年には「アワーミュージック相対性理論+渋谷慶一郎」を発表し、TBSドラマ『Spec』の音楽を担当。2011年は、フランス3カ所でのインスタレーション作品の発表、モスクワでのイベント「LEXUS HYBRID ART」のオープニングアクトを担当するなど、多彩な活動を続ける。
evala
サウンドアーティスト。port主宰、ATAK所属。先鋭的な電子音楽作品を発表し、国内外でのパフォーマンスを行う一方、様々なメディアや実空間へのサウンド・デザイン、先端テクノロジーを用いたインタラクティヴ・プログラムなど、音を主軸にその活動は多岐にわたる。昨年リリースした自身の最新アルバム「acoustic bend」(port/2010)は、フィールド・レコーディングをかつてない手法で位相変換した立体的で高密度なサウンドにより「10年代最初の音楽的進化を成し遂げた革新的アルバム」と評され、大きな話題を呼んだ。最近では、渋谷慶一郎(ATAK)とともに24.4chの立体音響インスタレーション「for maria anechoic room version」をNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)の無響室をはじめ国内外で発表するほか、ラップトップ・デュオATAK Dace Hallも始動。現在最も注目を集める電子音楽家のひとりである。
Fragment
フラグメント。kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ。「術ノ穴」主宰。ヒップホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。手がけた楽曲は坂本龍一のラジオ番組での放送や全国のEDWINショップの店内BGMに起用など大きな反響を呼んでいる。様々なアーティストへの楽曲提供をはじめ、2007年ワールドカップバレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロスオーバーな活動を展開。2008年にリリースした環ROYとの共作盤「MAD POP」はMySpaceとDAX(スペースシャワーTV)が共同運営しているRecommend企画「MyX」の月間アーティストへの選出やiTunes store、タワーレコードの年間ベストディスクに選出されるなどシーンに強烈なインパクトを与えた。2010年9月8日にシングル「condense E.P.」、2010年11月17日に5年ぶりの2ndアルバム「vital signs」をリリース。Live活動、プロデュース・トラック提供、ジャンルを問わないリミックスワークなど様々なプロジェクトが控えている。
http://subenoana.net
画家
16人編成。踊る音楽・嬉しいバンド。楽器の知識や経験、性別や年齢、職業や身長は問わず、音を鳴らすことを楽しむところの猛者が集結。曰く、無国籍無秩序生命力垂れ流し楽団。昼から深夜、アンダーグラウンドからオーバーグラウンド、ジャンルを選ばず、シーンを問わず、何でもござれのあばずれバンド。昨年末リリースしたデビューアルバム「嬉しい音楽」も、好評発売&レンタル中。イイよね、バンドって。いぇい。
http://www.myspace.com/ultimatebokkirythms