(続き)
ベルリン。2日目。
Hackescher Markt駅の駅前にあるオープンエアのカフェ。イスがいい感じ。
Hackescher Markt駅の近くにあるHackesche Höfe(ハッケシェ・ヘーフェ)に行ってみました。
ショップ、カフェ、映画館などに加えて中庭もあります。
旧東ドイツの信号機のランプのキャラクター、アンぺルマンのお店(Ampelmann Shop)で買い物をしました。
実際の信号機。デザインがかわいいですね。
通りではセグウェイで移動する人も。
ドイツでも最大級の駅、Berlin Hbf.(ベルリン中央駅)。
周辺には意外とあまり何もありません(再開発地区らしい)。
熊の彫刻、バディーベア。
街中にはいろんなデザインのバディーベアがあり、見ていて楽しいです。
(続く)
さて、今週の土曜日は中目黒にあるsolfaで開催される「Datura」に呼んでいただきました。
楽しみ:)
Datura
2012/04/14 SATURDAY
open 23:00
charge 2500yen/1D with FLYER 2000yen/1D
-MAIN FLOOR-
GUEST DJ:
KATO RYOTA
SHINKAWA
ATT
SUHARA
MOTO
takeshi kiyama
-LOUNGE FLOOR-
FEATURING DJ:
NABENABE
sexy K
kaori a.k.a. LADY SOMETHING DIFFERENT
Nof
hotatex
VJ: ViD / Theresia
MAKE UP BOOTH: kana. H
FOOD: まぁくん食堂 (CASHY)
MOVIE: minathuki
venue: solfa
http://www.nakameguro-solfa.com
東京都目黒区青葉台1-20-5 oak build. B1F
oak build. B1F 1-20-5 Aobadai Meguro-ku Tokyo
Datura WEB: http://blafma.com/datura
Datura MOBILE: http://event.grip.jp/datura
SHINKAWA
1993年、イギリス滞在中に「TRADE」などを中心とするロンドンクラブシーンに多大な影響を受け、DJにある決意をし帰国後活動を開始。伝説の巨大クラブ芝浦GOLDでの「THE PRIVATE PARTY」でのデビュー。そして、今は無きDELIGHTでのパーティー「JUMPINN'」が狂信的な人気を博し、その評判は日本のクラブシーン全体 に知れ渡った。以降、着実に経験を積み重ね、オリジナリティー溢れる独自のサウンドを創りあげたDJ SHINKAWAの最近の活動には目を見張るものがある。現在は六本木VELFARREでの「CLUB SHINKAWA」を始め、麻布十番LUNErSでの「CROSS OVER」、青山MANIAC LOVEでの「CYCLE AFTER HOURS」、大阪UNDER LOUNGEでの「WARP DA DISCO」などでレジデントレギュラープレイ。今や、日本において現在最も人気を博した実力あるDJに成長している。また、海外でも1998年11月に オーストラリアのパースにてメインDJとしてのプレイを皮切りに2000年および2001年でのUKツアー。2002年6月の中国ツアー、9月のロンドン、アムステルダムツアーと精力的に活動を行っている。製作活動も精力的にこなし、哀愁のゲイサウンドの頂点ともいうべき"COME AND RESCUE ME"のSHINKAWAによるカバーを含む2種類のミニ・アルバム"CROSS"と"OVER"が1997年7月1日に発売。他にもイタリアのレコードプロダクションNukleuzとコラボレートした"Pump Up The Media"など数々の作品を残している。ハウス、テクノ、ワープといったジャンルを独特の表現方法で自由に操る彼のサウンドは、リスナー、クラウドの1 人ひとりにHAPPINESSを与え続けるだろう。
http://www.myspace.com/djshinkawa
ATT
1998年DJデビュー。日本クラブ黄金期の「HITS」@CODEの出演や、ageHaオー プン早々に立ち上げたROSE ROOMのロングランパーティー「DISCO SAUNA」での活躍で注目を浴びる。伝説の小箱「MANIAC LOVE」アフターアワーズのレジデントに抜擢され、真のクラバー達への知名度が急上昇。その後もML後のアフターアワーズの代名詞「Attach!」 「DISCOTECKA」@amate-raxiのレジデント/オーガナイズでそのキャリアを確固たるものとした。その音は、躍動的なハードテクノセットをベースに何でもぶち込むフリースタイル。現在は「Datura」@中目黒solfa、「Glamorous」@代官山UNIT/麻布十番WAREHOUSE702/渋谷amate-raxi、「BUZZ×3」@渋谷ROCKWEST、「7」@新宿ArcHを中心に、実に様々なパーティーにゲスト出演を重ねている。「渚音楽祭」、「Maniac Beach」、「Shangri-La」、「RYTHMHOLIC」、「PLUS TOKYO」、 「RED」などのビックパーティーから「PHENOMANA」、「MASS」、「PIMP」、「Rolling Nuts」、「BOOST」など耳の肥えたクラウドが集うコアなパーティーまで多数出演。CITTA MUSIC主宰。
http://www.myspace.com/attdj
SUHARA
TECHNO、HOUSEを織り交ぜ、大箱、小箱を問わず、セクシャリティの壁を超えて、どんなPARTYのコンセプトにも合わせたPLAYを心がけている。そこで培った経験から得たプレイスタイルは高い評価を受け、その時々に現れる独自の感性とGROOVE感にトリッキーなエッセンスを加え、ダンスフロアを盛り上げる事で幅広い客層から注目を集めているDJである。2005年8 月にはMIX CD「IN THE HOUSE MIX」(QUAKE RECORDS)のMIXを手がける。2006年からはvelfarre、amate-raxi、COLORS STUDIO、ArcHなど、様々なクラブのAFTER HOURSへのエントリーを経て、AFTER REBOOT PARTYとして始まった「BOOST」@ROCKWESTのオーガナイザー兼レジデントを務めたのち、現在「This is !?」@ROCKWESTがスタートしている。また夜のPARTYでは、異色のTECHNO PARTY「TWILIGHT」@ArcHを立ち上げ、最近では毎年恒例の「迎春アフターアワーズ」@amate-raxiで日本を代表するTECHNO DJ陣と共にメインフロアに抜擢されるほか、「GLAMOROUS」@UNIT、「Datura」@solfa、「QD」@AIR、「Diamond Cutter」@ArcHでのPLAYなど、数多くのPARTYでのレジデント・ゲスト出演をつとめながらも、新たなステージへ移行していく姿に目が離せない。
http://iflyer.tv/suhara