Saturday, July 21, 2012

QUICK @ ArcH

(続き)

ベルリンで泊まったホテル、HOTEL BOULEVARD。


Krufürstendamm駅の近くもクリスマスの準備をしていました。


クリスマスマーケットも行ってみたいな。

昼のテレビ塔。


Marienkirche(マリエン教会)。


ベルリンで2番目に古い教会らしい。

マリエン教会の周辺。


Alexanderpl.駅の駅前。


 空気も澄んでいました。

(続く)

さて、来週の月曜日はArcHでDJです。
今回の「QUICK」は、ATTさんとdsitbさんをお迎えします。

エントランスがフリーで出入りも自由なパーティーです:)

Monday 23 July / QUICK / Open 18:00-24:00

ENTRANCE FREE !!!!!

GUEST DJ:

ATT (Datura/7)

GUEST LIVE:

dsitb (BLAFMA/bloom)

DJ:

KATO RYOTA (PHENOMANA/GRAMMY REFINED)
RACCOON DOGS (hype-R/ROLLING NUTS)
takeshi kiyama (Datura)
KENYUU
Makoto

POLEDANCER: Luna / manami

FOOD: MASHIMARO

PHOTOGRAPHER: Alisa

venue: ArcH
新宿区新宿2-14-6 第2早川屋ビルB1F
2nd HAYAKAWAYA BLD. B1F 2-14-6 Shinjuku Shinjuku-ku Tokyo

 
(JR新宿駅の東口から徒歩15分/新宿3丁目駅C8から徒歩3分/コンビニエンスストア「LAWSON」の前の前のビルの地下です)

ATT (Datura/7)

1998年DJデビュー。日本クラブ黄金期の「HITS」@CODE、「DISCO SAUNA」@ageHa ROSE ROOM等で注目を浴び、2005年「MANIAC LOVE」アフターアワーズのレジデントに抜擢。その後もML後のアフターアワーズの代名詞「Attach!」 「DISCOTECKA」@amate-raxiのレジデント/オーガナイズでそのキャリアを確固たるものとした。LOUD主催のDJランキング「DJ50/50」には2007年から3年連続、2012年にもランクインを果たす。その音は、ハードグルーヴテクノセットをベースに何でもぶち込むTECHNO/HOUSEのフリースタイル。現在は「Datura」@中目黒solfa、「Glamorous」@渋谷amate-raxi、「BUZZ×3」@渋谷ROCKWEST、「7」@新宿ArcHを中心に、実に様々なパーティーにゲスト出演を重ねている。「渚音楽祭」、「Maniac Beach」、「Shangri-La」、「RYTHMHOLIC」、「PLUS TOKYO」、 「RED」、「TROUBLE HOUSE」などのビックパーティーから「PHENOMANA」、「MASS」、「PIMP」、「Rolling Nuts」、「BOOST」など耳の肥えたクラウドが集うコアなパーティーまで多数出演。PLUS RECORDS、BPM JAPANから楽曲リリース。CITTA MUSIC主宰。

http://www.myspace.com/attdj

dsitb (BLAFMA/bloom)
 
bloom @ solfa主催。2009年よりDJ 活動を始め、わずか1年のうちで、WOMB、AIR、club asiaへの出演や大物DJとの共演と多岐にわたる活躍をみせている注目のDJ。2011年からはclub asiaが誇る室内型RAVE「BLAFMA」のレジデントDJとして、代官山AIRでもロングランを誇る井上薫が主宰する「groundrhythm」でのオープニングアクトや、ホームグラウンドであるsolfaの3rd ANNIVERSARYにてAOKI takamasaのフロントアクトを務めるなど、活動の幅を広げている。EQを駆使した3台のデッキによ るミックスは、まさに曲を混ぜるごとく、既存の曲から続々と新しいGROOVEを生み出していく。TECHNOを軸としつつもDUB/HOUSE/MINIMALなどあらゆるジャンルのサウンドをミックスしていく独自のDJスタイルでその存在感を示している。2011年、"Fountain Music"より「Anywhere EP」をリリース。代表曲でもある「all around the world」が、2012年発売のHIROSHI WATANABEのMIX CD「Century Groove Innovation Vol.1」のラストを飾るトラックに選出されるなど、トラックメイクでも手腕を発揮し、今後のリリースやリミックスワークにも期待がかかる。また、2012年よりDJ活動のみならずLIVE活動も開始、更なる飛躍に期待がかかる。