なかなか会えない友達もいたり高校生ぶりに会う友達なんかもいて楽しかったです。
川田と北城の2ショットは「アウトレイジ」みたい(笑)
Natural Radio Stationも歌でお祝いです。
披露宴の後、結局、四次会くらいまでやりました。
お幸せに:)
福岡はごはんも美味く、たくさん食べてきました。
写真は新天町。
そして春吉にある「きはる」。
ここも帰省した時によく行くお店で、五島でとれたサバが美味しいです(写真はサバ刺しと胡麻サバ)。
飲んだ後は薬院にある「八ちゃんラーメン」へ。
「八ちゃんラーメン」は超こってりで、市内で一番好きかもしれないラーメン屋さんです。
あっさりしたラーメンが好きな方は、福重にある「長浜ラーメン 福重家」なんかもいいかもしれません。
「長浜ラーメン 福重家」のラーメンは、あっさりしたなかにもコクがあって好きです。
また、久しぶりに渡辺通にある「博多だるま」にも行ってみました。
今は閉店してしまいましたが、昔、箱崎に「だるまラーメン」という好きなお店があって、確かそこの息子さんがされているラーメン屋さんです。
あとラーメンで言うと、呉服町にある「元気一杯」に行きました。
「元気一杯」は看板もないラーメン屋さんですが、水色のバケツが営業の目印になっています。
独特なスープです。
そして箱崎宮前にある屋台、「花山」にも行きました。
「花山」は幼い頃、家族で行った記憶もあります。
屋台の雰囲気ってやっぱり好き。
そして名島にある「泰洋軒」にも行きました。
「泰洋軒」のとり天定食がすごく好きで、帰省した時には行きます。
名島は多々良川と博多湾が交わるくらいの場所なので、ここら辺で一息つくのもいいかもしれません。
「金剛園」の肉は本当に新鮮で、めちゃくちゃ美味いです。
ハツ刺し、厚切りトロタン、上カルビ、ホルモン盛り合わせ、ヒレ、いちぼなどを食べました。
自宅でもゆっくりできて良かったです。
花もきれい。
ちょうど運動会をやっていたので、母校の小学校にも15年ぶりくらいに行ってみました。
小学生の頃は広いと感じていた運動場も、大人になると小さく感じます。
近所の公園にも行ってみました。
ここの公園は小学生の頃の夏休みに、ラジオ体操をやっていた公園です。
自分はあまり出席していなかったのですが、この壁なんかによじ登っていた思い出があります(笑)
東京に住んでいると福岡は遠く感じますが、懐かしい自分の面影にも出会えたような気がした旅となりました。
梅雨どきを彩るあじさいがきれい季節ですが、夏の足音も聞こえてきそうな季節ももうすぐです。
さて、今週の金曜日はfaiで開催される「TECHNO CUTS 3rd ANNIVERSARY」に呼んでもらいました。
2周年の時も呼んでもらったのですが良い雰囲気だったので今回も楽しみです。
2周年の時にもご一緒したDR. SHINGOさん、そして久しぶりにyohei HIBIKIさんとご一緒です。
今回の開催で「TECHNO CUTS」は一旦お休みになるみたいなので、個人的にも良い形で3周年という節目をお祝いできたらと思っています:)
Happy Birthday "TECHNO CUTS" !!!
charge 2500yen / with flyer 2000yen
[ MAIN FLOOR ]
GUEST DJ:
DR. SHINGO
KATO RYOTA
yohei HIBIKI
DJ:
AYAKO
YUTO TOKUGAWA
RYO-HEY
CHIAKI
JUNKI (Nite Couture)
SM SHOW: Kureha & Slave
VJ: Laser Scanning Inc
[ くちなわ LOUNGE FLOOR ]
DJ:
蛇崩 (TECHNO CUTS/9z/SALON)
The Christians
HAMAH (9z)
6 (Vertigo)
Yoshinori Hayashi (MOO)
KEI (HITSUJI)
MATERIAL ART: manchas
VJ: Masanori Oshima / けいざわ!
PHOTO: Takahiro Andoh
FOOD: 出張カドダイナー
VENUE:
fai aoyama
http://www.fai-aoyama.com
東京都港区南青山5-10-1 H2 AOYAMA BLDG.
H2 AOYAMA BLDG. 5-10-1 Minami-Aoyama Minato-ku Tokyo Japan
DR. SHINGO
アメリカ・バークリー音楽院に留学中クラフトワーク等のジャーマン・エレクトロニックサウンドに多大な影響を受け、テクノサウンドに自分の可能性を見出し、エレクトロニックミュージックの製作を開始。2002年、Forte Recordsから"Have you ever seen the blue comet?"にてデビュー。続いて、1stアルバム「Dr.Shingo's Space Odd-yssey」をドイツよりワールドリリース。当時絶頂を極めたテクノエレクトロサウンドをふんだんに取り入れ、かつ独自のポップセンスを随所随所に差し込んだオンリーワンなサウンドを世界中のアーティスト/プロデューサーが賞賛、一躍名を馳せる。2004年にはハードでダークなエレクトロサウンドを前面に押し出した2ndアルバム「ECLIPSE」をリリース。コラボレーションも積極的に行っており、"Taxi Alien EP"をMonika KruzeのレーベルElectric AvenueよりSUNRISE名義でリリース。更にDr.Shingo & E.Sawado名義でDVD&CD「7 Colors」をリリースした。2006年、3rdアルバム「Initiation」を発表。ストイックなテクノサウンドを前面に打ち出したこのアルバム発表を機に、よりフロアで機能する事を基調としたトラックに作風が変わってゆく。プロダクションが100%フロアトラックへとシフトした2010年より作品のリリースを再開する。Picche Records、Tractorecords、Body Function等の優良レーベルから満を持してリリースされたトラック及びリミックスは、ヨーロッパのアーティスト達を中心に大きな注目を集めている。ライブパフォーマンスを含め、ギグも積極的に行い、ドイツ・ベルリンの伝説的老舗Tresorにて04年、05年と大晦日パーティーでライブを披露。これまでにドイツ、フランス、イタリア、スペイン等のヨーロッパ諸国、中国、韓国、シンガポール、インドネシア等のアジア諸国でツアーを行ってきた。国内でも、Connect'05やWIRE'05/06前夜祭、FUJI ROCK FESTIVAL'06等のフェスティバルから、全国に至るまで、唯一無二のパフォーマンスを行い多くのオーディエンスを魅了している。2011年に10周年を迎えるテクノパーティーCross Mountain Nightsのレジデントを務め、名実共に東京のテクノシーンを牽引する存在となっている。
http://www.drshingo.com
yohei HIBIKI
Techno、Minimal、Tech Houseを軸として、3ターンテーブルによるDJ MixとScratch/Turntablismを融合した手法で独自のDJスタイルを構築。都内主要クラブでキャリアを重ねると同時に、2005年には当時数多くの敏腕ターンテーブリストが全盛を誇る「VESTAX NOTRICKS SCRATCH DJ BATTLE」に唯一のテクノDJとしてエントリーし初出場で初優勝。DJとしてのフロア・コントロールと、バトル優勝歴を持つスクラッチを応用したライブ感を併せ持つDJとして、都内を中心に活動を展開。2004年以降は、YAMAHA主催のベトナム、フィリピン各国での大規模イベントのツアーDJに抜擢され、各都市の主要クラブ、野外フェスにてDJを敢行し着実に評価を得る。国内外の著名DJ・アーティストとの共演も多数敢行する傍ら、ターンテーブリストとしてQ-bert、P-Trixをはじめ世界レベルのスクラッチDJと共演を果たす他、デジタルミクスチャーバンド「SKUNKRICE」のDJとしてアジア各国でのライブツアーおよびトラックリリースにも参加。国内外を問わず精力的に活動を展開している。
http://www.iflyer.tv/ja/yoheihibiki