Thursday, May 27, 2010

QUICK 3rd ANNIVERSARY

小川洋子『猫を抱いて象と泳ぐ』を読み終えました。

チェスの海を泳ぐ伝説のチェスプレイヤー、リトル・アリョーヒンの奇跡を描いた小説です。
読み進めることが名残惜しいくらい大切にしたくなる物語です。
「慌てるな、坊や」というマスターのことばと共に、こころの中に大事にしまいたい、
大好きな小説になりました

の日曜日はGlamorous AFTER PARTYでした。

かつてunderGroundというクラブがあって自分もDJをしていたのですが、当時のunderGroundらしい、開放的で温かい空気を感じることができました。


写真は昨日の晩ごはん。
ほうれん草を湯がいて、小麦粉をまぶした鶏肉とにんにくを炒め、
牛乳で煮込み、塩・こしょうで味付けしました
なかなか美味かったです。

さて、来週の月曜日は入場料が無料のTECHNO, HOUSEパーティー、QUICK 3rd ANNIVERSARYです。
様々なアーティストの方、ArcHの方、何よりもたくさんのお客様や友達に支えていただき、QUICKは3周年を迎えることができました(ありがとうございます)。
今月のQUICKは、Q'HEYさんをお迎えします。

QUICK 3rd ANNIVERSARY !!!
MONDAY - MAY 31, 2010

open 18:00-24:00
NO CHARGE

GUEST DJ:
Q'HEY (MOON AGE/REBOOT)

DJ:
KATO RYOTA (PHENOMANA/BOOST)
takeshi kiyama (QD)
ARATA NAKAMURA (Story)
MAKOTO (QD)

liu (re:sight/GATE)

POLE DANCE:
LUNA

Dreamy

FOOD: MASHIMARO

venue: ArcH

新宿区新宿2-14-6 第2早川屋ビルB1F
2nd HAYAKAWAYA BLD. B1F 2-14-6 Shinjuku Shinjuku-ku Tokyo 160-0022 JPN


Q'HEY
(MOON AGE/REBOOT)

レーベル"MOON AGE RECORDINGS"主宰。ハードテクノの代名詞的存在とも言えるパーティー"REBOOT"を渋谷amate-raxiにて、レーベルパーティー"MOON AGE"を新木場ageHaにてオーガナイズ。1989年よりDJ活動を開始して以降、今日までの間東京のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍し、多くのファンの支持を得ている。台湾、香港、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、ルクセンブルグ、オランダ、ポーランド等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。国内においても伝説的野外フェスティバルRAINBOW 2000および現在最も信頼されているテクノフェスティバルMETAMORPHOSEに毎回出演を果たしている。1995年から作品のリリースを開始し、1998年には自身のレーベル"MOON AGE RECORDINGS"をスタートさせ、その作品群はCARL COXSVEN VATHMARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した"SOUND REPUBLIC"(KSR)、"REBOOT #001"(KSR)、"NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY"(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。2006年には"MOON AGE RECORDINGS"10作目にして初のアルバムQ'HEY + REBOOT"ELECTRIC EYE ON ME"、2007年にはSHIN NISHIMURAとのユニットQ'HEY + SHINのアルバム"PLANETARY ALLIANCE"をリリース。HARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニットQ-RAMとしても、これまでに3枚のシングルをリリースしている。2009年"REBOOT"は11周年を迎え、更なるファン層を獲得し拡大し続けている。また2008年よりageHa WATER BARにて新パーティー"BUG FIX"をスタートし、毎月アリーナクラスの豪華なゲストDJを招きつつ、プールサイドらしいミニマル/エレクトロをフィーチャーしたセットにも取り組んでいる。

Thursday, May 20, 2010

北野武監督

自分は映画を鑑賞するより読書が好きです。

けれど、
アメリ』(ジャン=ピエール・ジュネ監督)
『DR. STRANGELOVE OR: HOW I LEARNED TO STOP WORRYING AND LOVE THE BOMB』(スタンリー・キューブリック監督)
『四月物語』(岩井俊二監督)
『シャイン』(スコット・ヒックス監督)
『シザーハンズ』(ティム・バートン監督)
ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ監督)
ビッグ・フィッシュ』(ティム・バートン監督)
『戦場のメリークリスマス』(大島渚監督)
『まぼろしの市街戦』(フィリップ・ド・ブロカ監督)
『ゲーム』(デヴィッド・フィンチャー監督)
『シャンドライの恋』(ベルナルド・ベルトルッチ監督)
など、挙げたら切りがないくらい好きな映画はあります。

監督もバラバラですが、唯一一貫して好きな映画監督がいて、それが北野武監督です。

北野武監督の作品にはリアルさがあり、大胆さの中に潜在する繊細さがあり、何より作品の中に、登場人物それぞれの人生があると感じます。

また、たとえばバイオレンスな作品の中に海のシーンを入れることで、結果としてよりバイオレンスな作風が強調されたりする、いわば「静」と「動」のコントラストが逆説的に描写されるような演出も個人的に好きです。

暴力的なシーンが多かったりするのでオススメはで
きないかもしれませんが、特に好きな作品は『HANA-BI』、『キッズ・リターン』、『ソナチネ』、『Dolls』、『菊次郎の夏』などで、最近の作品では『アキレスと亀』が好きです。

カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されている最新作の『アウトレイジ』ですが、パルムドールを受賞できるかどうか楽しみです。

OFFICE KITANO

話は変わって昨夜は焼きそばをつ
くりました。

今回は隠し味にリンゴジュースを入れました。
なかなか美味しかったです。

食べるといえば、最近のしあわせはパン屋さんに行ったら焼き立てのパンがあって、それを買って帰宅して食べることかもです。

(湿るかもしれませんが)、焼き立てのパンを、ビニール袋ではなく紙袋に入れてくれるパン屋さんが好きです。

さて、今週の日曜日の朝はamate-raxiでDJです。
前夜にSECOで開催されるGlamorous party Asia Japan 2010のAFTER PARTYです。
Glamorous partyはとても温もりがあるパーティーだと感じます。
CHU*さん、TETZさん、HANETOSHIくんはもちろん、ゆきぽんことYUKIHOさんと久しぶりに共演できてうれしいし、OCTAGONなどを主催されているSHO-HEYさんとも初めて共演できて楽しみです。

Glamorous AFTER PARTY
SUNDAY MORNING after party - MAY 23, 2010
open AM 6:00
charge: 2000yen from Glamorous party & with FLYER 1500yen

MAIN FLOOR DJ:
CHU*
YUKIHO
TETZ

LOUNGE FLOOR DJ:
KATO RYOTA
SHO-HEY
HANETOSHI

venue: amate-raxi
渋谷区渋谷3-
26-16


cooperation support:
avex / CAFE COMPANY / SECO / CAFE RESPEKT / AMRAX / ban rom sai / clubberia / iFLYER / attica / RUSHCRUISE / ROLLING NUTS / SPUMANTE / Glamorous party Asia Japan 2010

前夜はこちらへ。

Glamorous party Asia Japan 2010
SATURDAY - MAY 22, 2010
open 22:00
charge: 4500yen/1D with FLYER 4000yen/1D member 2500yen till 24:00 2000yen
dresscode: WHITE + SUNGLASS

ALL HUMAN MIX

SPECIAL GUEST LIVE:
arvin homa aya

DJ:
UIROH
ATT
SUHARA
RYUZO

GOGO & DQ: NAOKI / RIOTO / HIROSUMI / YOSHIHIRO / K-SUKE / PINK GRAPEFRUIT / bobo de vovo

Glamorous BOY: itachi / KEI
WELCOME BOY: KOJI / AKI

GRAPHIC DESIGN: fu-mixer
VJ: fivestar
PARTY SHOT: dannagraph

venue: SECO
渋谷区渋谷1-11-1 西青山ビルB1F

arvin homa aya

カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。1998年にスタジオ・ワークを中心に音楽の仕事を始める。2002年からJazztronikを始め、須永辰緒Reggae Disco Rockersなどの作品でfeat. vocalistとして参加し、活動の幅を広げる。2005年8月にJazztronikプロデュースのもと、初のオリジナルアルバム「Amazing」をリリース。トラックプロデュースにKyoto Jazz Massive福富幸宏、須永辰緒、STUDIO APARTMENTらを迎え話題となる。2007年、DAISHI DANCEFreeTEMPOGTSKentaro Takizawa等、多くのハウスアーティストにボーカル起用されると同時に各地でのクラブ・イベントに数多く出演をする。2008年9月、過去のfeat.作品をコンパイルした「My mUSic tRee」をリリース。そして同年12月にはメジャー第一弾となるアルバム「VOICE」をリリースし、iTunesダンス・シングル・チャートでは1位と2位のダブル・フィニッシュを果たす。アルバム・チャートでも2位となり、初のリリース・ツアーを行う。現在も各地でのクラブ・イベントへの出演、そして様々なアーティスト楽曲への参加の他に、2010年5月12日にSTUDIO APARTMENTの阿部登氏とのco-produceによるminiアルバム「no.5」のリリースを控えている。リリースを先駆けて「What Moves You」とiTunesで限定配信されているます。一年半ぶりとなる作品のリリースと共に、そのツアーも注目されます。一度聞いたら忘れられない印象的な歌声と、数多くのライブで培った説得力のあるダイナミックなステージングと表現力、そして何よりも明るい人柄と、屈託を感じさせない笑顔が彼女の最大の魅力。

Monday, May 17, 2010

FRI -- SUN

金曜日はAIRで開催されていたARIA 09 JAMES RUSKINに行ったりしました。

そして土曜日はPHENOMANAでした。
良い雰囲気だったし、たくさんの方にご来場いただけてうれしかったです(ありがとうございました!)

次回のPHENOMANAは7月17日(土曜日)です。

写真はオシャレなDSKEさん。

日曜日はROCKWESTでDJ TASAKAさんを聴いたり、ArcHで開催されていたUNiON YO-C BIRTHDAY BASHに行ったりしました。

以下、これからの大まかなDJのスケジュールです。


2010/5/23 sun. morning AFTER PARTY

Glamorous AFTER PARTY venue: amate-raxi

2010/5/31 mon.
QUICK 3rd ANNIVERSARY venue: ArcH

2010/6/07 mon.
MANPLAN venue: eleven

2010/6/21 mon.
ANIMA 2nd ANNIVERSARY venue: SALOON

2010/7/11 sun. morning AFTER HOURS
BOOST 3rd ANNIVERSARY venue: ROCKWEST

2010/7/17 sat.
PHENOMANA 7th ANNIVERSARY venue: module

2010/7/26 mon.
QUICK venue: ArcH

2010/7/30 fri.
BLAFMA 2nd ANNIVERSARY venue: club asia

2010/8/14 sat.
ECLIPSE venue: Stella

Tuesday, May 11, 2010

PHENOMANA


先日、自転車に乗って青信号を待っていると草むらの中から夏の虫の鳴き声が聞こえてきました。
自分は中学校から高校までの6年間、硬式テニスをやっていたのですが、夏の虫の鳴き声を聞くと夏の風情を思い出すと共に、部活や部活の後に通っていたテニススクールの帰りの夜道を思い出します(都会は違うのかもしれませんがテニスコートの周りには往々にして自然がありました)。
夏が好き…というより春夏秋冬が好きなのですが、今年の夏もいろいろな思い出ができると良いな。

自転車のサドルを上げるため、先日、レンチを買いました。

カラフルで一目ぼれです。

さて、今週の土曜日はmoduleでPHENOMAN
Aです。
今回のPHENOMANAはDJ WADAさん、DSKEさんをお迎えします。

PHENOMANA feat. DJ WADA×DSKE
SATURDAY - MAY 15, 2010
open 22:00
charge: door 2500yen/1D with FLYER 2000yen/1D

B2F GUEST DJ:
DJ WADA (Co-Fusion)


B2F GUEST LIVE:

DSKE (Plus Records/WC Recordings)

B2F DJ:
Miyabi
Fumihiro Hoshi (MHONORAL)
COLONA


B1F LIVE:
A Motion Picture (Cherry & yanyan)

B1F DJ:
Iori Wakasa (PURE/BLAFMA)

Ryuichi Ishiyama (New Dimension)
KATO RYOTA (BOOST/QUICK)

Miss Ticka

venue: module

B1, B2 M&I BLDG 34-6 Udagawa-chou Shibuya-ku Tokyo


DJ WADA

「あまりにも長くDJをやりすぎて、生活がDJになってしまった。DJ抜きの生活は考えられない」(「ele-king」誌 1998年10-11月号インタビューより)80年代初頭の六本木のディスコ「キャステル」よりDJのキャリアをスタートしたDJ WADA。現在約30年近くになるそのキャリアが培った、一見しただけでは説明できないほど複雑なEQの操作とフェーダーさばき&そんな正確無比なテクニックを持ち日々ダンス・フロアを操ってきた彼は、筋金入りのクラブ・フリークからも熱く支持されるDJである。六本木時代からの仲間のDJ/プロデューサー、Heigo TaniとのユニットCo-Fusion名義では3枚、Atom名義では1枚のアルバムをリリース。アナログで発表した作品は20タイトルを超える。数々の国内大型パーティーへライブ・アーティストCo-Fusionとしての出演を重ね、DJ WADAとしても日本のテクノの歴史を語る上で欠かすことのできないイベントに数多く出演。世界基準の音楽性やスキルは海外からも注目を集め、多数海外レーベルからの作品でも第一線のアーティストに全くひけをとらないクリエイティビティを発揮し、ヨーロッパ圏、アジア、アメリカなどへの遠征を重ね、合わせると10カ国以上でのプレイを果たしてきた。'05年にクローズした伝説のクラブMANIAC LOVEでは12年間毎週土曜のレジデントDJを務め、その安定した人気と良質なテクノのレギュラーパーティー「Cycle」の名を知らしめた。英「MUZIK」誌においても2000年には彼のパーティー「Cycle」およびMANIAC LOVEが世界のベスト・クラブに選ばれたという事実が示すように、そのプレイを聴いた多くのパーティーフリークが彼のDJのファンとなり、さらに、同業者である多くのDJ達も彼の影響を受けたと公言する、まさに日本が誇るDJの中のDJである。'08年にはキャリア初となるソロ・アルバム「Final Resolution」をリリース。'09年にはそのアルバムにさらに新しいミックスを追加し、ドイツの老舗レーベルHarthouseよりリリース。10/21には、ニュー・アルバム「ONE」を発表。

DSKE

22歳の頃よりMANIAC LOVEのアフターアワーズのレジデントDJを務め、'07年にはベルリンの伝説のクラブ「Tresor/BATTERIERAUM」に招待されプレイする。'08年にも「Tresor」にDJとして招待され、tama sumo (BERGHAIN/PANORAMABAR/OSTGUT TON)と共にプレイ。'08年5月には、日本屈指のアナーキーテクノレーベルより「Dakiage EP」をリリース。'09年2月には、Shin Nishimura主宰のより「Atohaoboro EP」をリリースする。同レーベルから発表されたElvis.Tによる「Beijing To Tokyo EP」、Shin Nishimuraによる「Fukafunkacid EP」「Phycedelic Technelic」、UGLH&MISS O LEE「Perugia To Tokyo」にリミックス提供。近年トラックメーカーとしても注目を集めている。現在は「abend」「Shangri-La @ ageHa」「Panorama Tour @ AMRAX」のレジデントDJとして活動。また近年はストックホルム、ベルリンでDJとして招待されており、活動の幅を拡大中。ジャンルに固執せず遊び心と新鮮さを追求した柔軟なプレイは唯一無二の独特のスタイルであり、フレッシュでアグレッシブで、Sweetなのである。数々のフロアで世代と性別を超えたダンサー達を虜にしている。

Thursday, May 6, 2010

生クリームでチキンラーメン

近藤史恵『サクリファイズ』を読み終えました。

犠牲の中で生まれる葛藤や代償や信頼などが交差して、なかなかおもしろかったです。

昨日はチキンラーメンを生クリームと水でつくりました。

濃厚で美味しかったです。

先日、大好きなザ・コンランショップでポストカードを買いました。

手紙を書く機会はあまりないけれど、手紙を書くのが楽しみになりました。
Ian Stevensonのステッカーももらいました。


さて、今週の日曜日はROCKWESTのAFTER HOURSでDJです。
今回のBOOSTはTAKAMIさんをお迎えします。

BOOST
SUNDAY MORNING after hours - MAY 9, 2010
open AM 5:30

charge: 2000yen with FLYER 1500yen

GUEST DJ:
TAKAMI (REBOOT)

DJ:
Q'HEY (MOON AGE/REBOOT)
SUHARA (TWILIGHT/ROLLING NUTS)
KATO RYOTA (
PHENOMANA/QUICK)

LIGHTING:
HATA

venue: ROCKWEST
渋谷区宇田川町4-7 トーセン宇田川ビル7F
7F UDAGAWA BLDG 4-7 Udagawa-cho
, Shibuya-ku Tokyo

TAKAMI

95年からDJを始めLOOPやCLUB 蜂でのレギュラーを努めた後、98年~05年まで多くのクラウドから支持を獲得しながら惜しまれつつクローズしてしまったMANIAC LOVE(南青山)の「REBOOT」でレジデントDJに抜擢。06年には月見ル君想フ(北青山)、07年から09年3月に至るまではAIR(代官山)での開催となりレジデントDJとして活躍中。他、テクノ、ハウスを問わず、都内、地方または、07年には香港など、さまざまなパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っている。CHRISTIAN SMITHHARDFLOOR、SUBHEAD、MARCO BAILEYCRISTIAN VARELAなどの来日時にもプレイし、「TECHNO」を基本とした独特の選曲と安定感のあるプレイスタイルは、幅広いオーディエンス、DJの間で評価が高い。2002年9月には自身、MOON AGE RECORDINGSから初リリースとなった「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はQ'HEY、DJ SHUFFLEMASTER、YAMA、UIROHなどから高い評価を受けた他、ドイツのクラブ誌「raveline」では5つ★の評価を得、話題を呼んだ。数多くのトラックをリリースし、その楽曲のオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。また06年にはREBUS TAPEとのライブユニット「RaT」を結成し、クラブ、ライブハウスとボーダーレスなパフォーマンスでDJとは違う一面でも人気加速中。

Monday, May 3, 2010

ニラと玉子

最近暖かい日が多くなりましたね。

窓を開けていても風が気持ち良いです。

昨夜はニラ玉をつくりました。

味付けはオイスターソース、酒、塩、砂糖。
ごはんにぴったりって感じではないのですが、なかなかうまくつくれました。

早朝の渋谷。

原宿の明け方。


昨夜はamico cafe diningへ行ったり、BLAFMA @ club asiaへ行ったり。
BLAFMAは、7月30日(金曜日)のBLAFMA 2nd ANNIVERSARY -森林浴-に出演します(with EYヨ, DJ NOBU, KENSEI)。


写真はamico cafe diningにて。