Wednesday, December 28, 2011

2012/01/01 迎春アフターアワーズ @ amate-raxi

先日、代官山にできた蔦屋書店に行てみました。


そして先々週はNaoki KoizumiさんとMiyabiさんのお誕生日会に行ってきました。


(続き)

ドイツのホテルのギは2回転するようになっていて、開ける時も手前に引いたり、コツをつかめるまで少し時間が掛かりました。


午前中のフランクフルト。


ゲーテ広場。


鳩も寒そう。


ハウプトヴァッヘ(Hauptwache)の辺りでは「JAPAN WEEK」が開催されていました。
HONDAや
日清食品のブースを始め、たこ焼き屋やラーメン屋も軒を連ね、ステージでは太鼓を打つパフォーマンスもありました。


インビス(屋台風の軽食タンド)でフィッシュ・アンド・チップスを食べたんですが、タルタルソースってどこでも通じるんですね。
てっきり日本だけのソ
ースだと思っていましたw


ノイエ・クレーメ(Neue Kräme)の辺り。


パウルス教会。


レーマー広場の入口の辺り。


奥に見えるのが大聖堂(カザードーム)。


レーマー広場。


旧市庁舎。


かわいい木製の工芸品を売っていたお店、HANDWERKSKUNST ULRIKE SCHEIT。


アルテ・オペラ付近。


奥にそびえる高層ビルはドイツ連邦銀行。


マインタワー


電車でザクセンハウゼンの方へ。


夜はザクセンハウゼンにあるKanonesteppel(カノーネンシュテッぺル)という店でごはんを食べました。


アプフェルワイン(リンゴ酒)。


シュニッツェル(カツレツ)とサラダ。


ザクセンハウゼン付近。


カイザー通り


自転車も走りやすそうな道路。


高層ビル群。


ウエストエンドタワー。


マインタワー。


コメルツ銀行タワー。


の「JAPAN WEEK」。


Red Bull ENERGY SHOT。


(続く)

さて、2012年、元旦はamate-raxiで開催される「迎春アフターアワーズ」に出演します。
毎年出演しているパーティーで
すが、毎年フロアの熱気がすごいです。



NEW YEAR'S DAY AFTER HOURS

2012/01/01 SUNDAY MORNING after hours

open 6 AM

charge 2500yen/ND with FLYER 2000yen/ND with RISTBAND 1000yen/ND

MAIN FLOOR DJs:

Q'HEY
MAYURI
中村直

UIROH
YO-C
SHINKAWA
ATT
DR.SHINGO

TAKAMI
A.MOCHI
KOSUKE

SUHARA
KATO RYOTA

ALPH ZEN
AKIMASA

LOUNGE FLOOR DJs:

MASATO

MOTO
HANETOSHI
MASAO
GORIPON

POPPO
TETZ

MATSUDAIRA
CHINEN
takeshi kiyama
TAICHI

HIROTO
TEE
NABENABE
YAMAKAWA

venue: amate-raxi
渋谷区渋谷3-26-16
http://www.amrax.jp

明けましては2012年、来るべき1発目のAFTER HOURSは、すっかり恒例となりました、総勢30名の人気DJ達とレーザー、日本一豪華なアフターアワーズ、「迎春アフターアワーズ」へどうぞお越し下さいませ!今回も朝6時から夜22時までのノンストップダンスロワイヤル。夜から組も、朝から組も、昼から組もどこから参加しても最高のサウンドがハッピーな1日を盛り上げます!

Q'HEY


レーベル"MOON AGE RECORDINGS"主宰。ハードテクノの代名詞的存在とも言えるパーティー「REBOOT」を西麻布elevenにて、レーベルパーティー「MOON AGE」を新木場ageHaにて開催。1989年よりDJ活動を開始して以降、今日までの間東京のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍し、多くのファンの支持を得ている。台湾、香港、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、ルクセンブルグ、オランダ、ポーランド等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。国内においても伝説的野外フェスティバル「RAINBOW 2000」および現在最も信頼されているテクノフェスティバル「METAMORPHOSE」、そしてモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」に毎回出演を果たしている。1995年から作品のリリースを開始し、1998年には自身のレーベル"MOON AGE RECORDINGS"をスタートさせ、その作品群はCARL COXSVEN VATHMARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルを フルに発揮した"SOUND REPUBLIC"(KSR)、"REBOOT #001"(KSR)、"NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY"(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。2006年には"MOON AGE RECORDINGS"10作目にして初のアルバムQ'HEY + REBOOT"ELECTRIC EYE ON ME"、2007年にはSHIN NISHIMURAとのユニットQ'HEY + SHINのアルバム"PLANETARY ALLIANCE"をリリース。HARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニットQ-RAMとしても、これまでに3枚のシングルをリリースしている。2010年から「REBOOT」は西麻布「Yellow」跡地にオープンした「eleven」で開催することとなり、13周年を迎えた今も更なるファン層を獲得し拡大し続けている。そして2011年3月の東日本大震災を受けて、チャリティー・プロジェクト"BPM Japan - Be Positive by Music Japan"を設立。コンピレーション・アルバムやイベントの企画を通じて収益金を被災者への義援金として寄付する為の活動に取り組んでいる。

http://www.myspace.com/qhey

MAYURI

90年代初頭にパーティオーガナイズとDJ活動を同時にスタート。以降テクノDJとして国内及び海外の数々のクラブ、イベントでプレイしている。DJのレジデントは今年で13周年を迎えるelevenにて開催中のテクノパーティー「REBOOT」と、amate-raxiにてLONDON-TOKYO共同開催の「Fiercesounds」。またイベントプロモーターとしては今年11周年を迎える「metamorphose」等、数々の人気パーティーやフェスティバルを手掛けている。日本のクラブシーンの黎明期から現在まで活躍し続けている唯一無二の存在。

http://www.myspace.com/djmayuri
http://www.metamo.info

中村直

日本のハウス・シーンでもとりわけ長いキャリアを誇るDJ。新宿ツバキハウスでのDJを経て、84年NYに渡り、TracksやThe Saintといったクラブで日本人として初めてレギュラーDJを勤める。その後は芝浦GOLDの設立にも携わるほか、Yellow、Liquid Room、Code等でプレイ。PUFFYやEVERY LITTLE THINGのリミックスも手掛ける一方、「Club Lovely」、「Hits」など時代を築いたパーティーのレジデントとしても知られる。選曲の引き出しの多さには定評があり、エモーショナルなプレイを得意とする。

http://www.myspace.com/naonakamura

UIROH

「グルーヴィー」。この言葉をこれ程感じさせるDJはまずいないだろう。フロア重視型なのは勿論の事、常に進化を貪欲に求めるプレイは最重要スピンマスターの一人として、シーンを引率している。類い稀なるセンスと繊細なテクニックのもとに生み出される独自の世界は常に高い評価を得、ジャンルを超えた新しい音へと昇華させ、絶大な人気を得ている。2006年より自ら主宰するアフター アワーズ「PIMP」を始動させ、今では東京を代表するAFTER HOURSとなっている。「MANIAC BEACH」@由比ヶ浜は全て初回から参加。他には「METAMORPHOSE」や「PLUSOUT」、「」等の大型野外イベントにも出演している。昨年はDJ Q'HEY氏のアルバム"ELECTRIC EYE ON ME"に参加。現在はDJ DSKEとのユニット"YELLOW ATTRIBUTE MUSIC"で精力的に楽曲製作中。また2007年より、よりエレクトロ色を強めたセットのプロジェクト"WINKY"を始動。AIR @ 代官山やWOMB @ 渋谷でのプレイはミミの早いリスナーを引き付けている。2009年からは新感覚gay mixテクノパーティー「ROLLING NUTS」のレジデントとして参加。驚異の盛り上がりをみせている

http://www.myspace.com/uiroh

YO-C

93年ロンドンでDJデビュー。帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。そのDJテクニックは進化を続け、テクノ・ハウスはもとよりクラブミュージックのボーダーレスな新たな世界を造り出す。そして、DJプレイとスマイルでフロア中を笑 顔で満たしていく。現在、「UNiON」@club ArcH、「DriveEasy」@渋谷ROCKWEST、大阪Lunar Club等のレギュラーパーティーの他、日本各地でもゲストDJとして多数プレイ。また、元気ロケッツ"Star Surfer"のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。

http://www.yo-c.net


SHINKAWA


1993 年、イギリス滞在中に「TRADE」などを中心とするロンドンクラブシーンに多大な影響を受け、DJにある決意をし帰国後活動を開始。伝説の巨大クラブ芝 浦GOLDでの「THE PRIVATE PARTY」でのデビュー。そして、今は無きDELIGHTでのパーティー「JUMPINN'」が狂信的な人気を博し、その評判は日本のクラブシーン全体 に知れ渡った。以降、着実に経験を積み重ね、オリジナリティー溢れる独自のサウンドを創りあげたDJ SHINKAWAの最近の活動には目を見張るものがある。現在は六本木VELFARREでの「CLUB SHINKAWA」を始め、麻布十番LUNErSでの「CROSS OVER」、青山MANIAC LOVEでの「CYCLE AFTER HOURS」、大阪UNDER LOUNGEでの「WARP DA DISCO」などでレジデントレギュラープレイ。今や、日本において現在最も人気を博した実力あるDJに成長している。また、海外でも1998年11月に オーストラリアのパースにてメインDJとしてのプレイを皮切りに2000年および2001年でのUKツアー。2002年6月の中国ツアー、9月のロンドン、アムステルダムツアーと精力的に活動を行っている。製作活動も精力的にこなし、哀愁のゲイサウンドの頂点ともいうべき"COME AND RESCUE ME"のSHINKAWAによるカバーを含む2種類のミニ・アルバム"CROSS"と"OVER"が1997年7月1日に発売。他にもイタリアのレコード プロダクションNukleuzとコラボレートした"Pump Up The Media"など数々の作品を残している。ハウス、テクノ、ワープといったジャンルを独特の表現方法で自由に操る彼のサウンドは、リスナー、クラウドの1 人ひとりにHAPPINESSを与え続けるだろう。

http://www.myspace.com/djshinkawa

ATT

1998年DJデビュー。日本クラブ黄金期の「HITS」@CODEの出演や、ageHaオー プン早々に立ち上げたROSE ROOMのロングランパーティー「DISCO SAUNA」での活躍で注目を浴びる。伝説の小箱「MANIAC LOVE」アフターアワーズのレジデントに抜擢され、真のクラバー達への知名度が急上昇。その後もML後のアフターアワーズの代名詞「Attach!」 「DISCOTECKA」@amate-raxiのレジデント/オーガナイズでそのキャリアを確固たるものとした。その音は、躍動的なハードテクノセットをベースに何でもぶち込むフリースタイル。現在は「Datura」@中目黒solfa、「Glamorous」@代官山UNIT/麻布十番WAREHOUSE702/渋谷amate-raxi、「BUZZ×3」@渋谷ROCKWEST、「7」@新宿ArcHを中心に、実に様々なパーティーにゲスト出演を重ねている。「渚音楽祭」、「Maniac Beach」、「Shangri-La」、「RYTHMHOLIC」、「PLUS TOKYO」、 「RED」などのビックパーティーから「PHENOMANA」、「MASS」、「PIMP」、「Rolling Nuts」、「BOOST」など耳の肥えたクラウドが集うコアなパーティーまで多数出演。CITTA MUSIC主宰。

http://www.myspace.com/attdj

DR.SHINGO

アメリカのバークリー音楽院に留学中クラフトワーク等のジャーマン・エレクトロニックサウンドに多大な影響を受け、テクノサウンドに自分の可能性を見出し、エレクトロニックミュージックの製作を開始。2002年、故Christian MorgenstemのレーベルForte Recordsから「Have you ever seen the blue comet ?」にてデビュー。続いて1stアルバム「Dr.Shingo's Space Odd-yssey」をドイツよりワールドリリース。石野卓球のリミックスも収録したシングル、アルバムは世界中のDJ/プロデューサーが賞賛、一躍名を馳せる。2004年にはエレクトロサウンドを前面に押し出した2ndアルバム「ECLIPSE」をリリース。フランクフルトと日本を中心に活動するTorsten FeldとのユニットSUNRISE名義のシングル「Taxi Alien EP」をMonika KruzeのレーベルElectric Avenueよりリリース。そしてDr.Shingo & E.Sawado名義でDVD&CD「7 Colors」をリリースした。才能溢れる音楽性はメジャーシーンでも話題になり、愛内里菜「START」、Miz「Bitter Sweet」等のリミキサーにも抜擢される。またDJ/ライブも精力的に行い、ドイツ・ベルリンの伝説的老舗クラブ「Tresor」にて04年、05年とNew Years Eveでライブを披露。スペインツアーや、ドイツで行われた「Wipe Out Pure Music Festival」、フランスツアー、中国、韓国、シンガポール等アジア諸国にも進出し、ワールドワイドな活躍をしている。国内でもこれまでに、「Connect' 05」や「WIRE' 05/06 前夜祭」、「FUJIROCK FESTIVAL '06」等のBig Fesから自身がレジデントを務める「Cross Mountain Nights」@WOMBやageHa等でのビックパーティーへ出演し、唯一無二のライブパフォーマンス/DJを披露し多くのオーディエンスを魅了している。2006年10月11日、3rdアルバム「Initiation」を発表。独創的でストイックながらもユニークでコミカルなサウンドが散りばめられた良作であり、高い評価を受けている。また、自身の作品の発表や新たな才能を発掘するべく、日本屈指のMP3ダウンロードサイト「HRFQ」内にて、WEBレーベル「HIGHLAND」をプロデュースしている。

http://www.
drshingo.com

TAKAMI

95年からDJを始め、現在は「REBOOT @ eleven(西麻布)」、「MOONAGE @ ageHa(新木場)」、「BUZZ×3 @ ROCKWEST(渋谷)」、「HOP WILL... @ OTO(新宿)」のレジデントDJとして活躍中。他、テクノ、ハウスを問わず、都内、地方各所または、07年には香港など、様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っている。CHRISTIAN SMITHHARDFLOOR、SUBHEAD、MARCO BAILEYCRISTIAN VARELATOM HADESなどの来日時にもプレイし、「TECHNO」を基本とした独特の選曲と安定感のあるプレイスタイルは、幅広いオーディエンス、DJの間で評価が高い。 2002年9月には自身、MOON AGE RECORDINGSから初リリースとなった「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はQ'HEY、DJ SHUFFLEMASTER、YAMA、UIROHなどから高い評価を受けた他、ドイツのクラブ誌「raveline」では5つ★の評価を得、話題を呼んだ。数多くのトラックをリリースし、その楽曲のオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。

http://www.myspace.com/togoshipark

A.Mochi

東京を拠点に、ライブアクトやDJとして活動する日本人テクノ・プロデューサー。2006年より「Hardsignal」、「Tremors」などからコンスタントに12インチのリリースを重ね、2007年にはLuke Slaterのレーベル「Mote-Evolver」から2作品をリリース。2008年にはAlex Bauのレーベル「Kumo」より2枚の12インチをリリースした他、Francois K.のレーベル「WaveTec」からリリースした後、2008年10月には、現在、世界で最高のクラブと称されるBerghain(ベルグハイン)のレジデントDJ、Len Fakiのレーベル「Figure」からリリースした「Battry EP」が数々の第一線のDJ達にプレイされ話題となる。2009年にFigureからリリースした「Black Out EP」はワールドワイドで好セールスを記録。同年、Len Fakiのヒット曲"Death By House"のリミックスを手掛け、Sven Vathの「Cocoon Recordings」からリリースされた。2010年にはファーストアルバム「Primordial-Soup」をFigure(日本盤CDはMusicMineより)からリリースし高い評価を得る。翌2011年にはSystem7のアルバム「Up」の先行シングル 「PositiveNoise」のリミキサーとしてCarl Craigと共に起用され「A-Wave」よりリリースされた他、Figure、Yoshitoshi、Trapez等からオリジナル、Remixのリリースを予定しているなどその快進撃は続いている。リミックス音源も多く、Cocoon、A-Waveの他にもDubfire(Deep Dish)のレーベル「SCI+TEC」や「Figure」「Craft Music」からも彼のリミックス音源がリリースされており、オリジナルも含め、今までに10枚を超える12インチをリリースしている。他にもChris Liebingのレーベル「CLR」のポッドキャストにミックスを提供するなど、常に海外からの高い注目を集めている。トレードマークでもある力強い重厚 な楽曲はワールドクラスの錚々たるアーティストにプレイサポートされ、高い評価を得ている。2010年には石野卓球がオーガナイズする「WIRE10」に 出演を果たし堂々のパフォーマンスを見せ、初のヨーロッパツアー(ベルリンのBerghain、フランスのフェス「Nordik Impakt」にも出演する)を行い、2011年も国内はもとよりオランダの「Solar Weekend Festival」へ出演するなど海外での活動も精力的に行っている。今現在、一番リアルタイムなテクノを作り出し、世界のシーンを揺さぶることができる 日本人プロデューサー、A.Mochi。その名を覚えておいて、損はないだろう。

http://amochi.re-sound.jp