Wednesday, July 28, 2010

BLAFMA 2nd ANNIVERSARY

今日は月がきれいです。


先日桃を買いました。

冷やして食べたのですがなかなかジューシーで美味しかったです。

今日は鮭を焼いて食べました。


魚でも何でも焼き立ては特に美味しいですね。
カレーライスなんかも昔は翌日食べるカレーが美味しいと確信していたのですが、最近は考え方が何周もして、むしろすぐ食べるカレーの方が好きだったりします(笑)

先週は橋本さんのお誕生日のお祝いに行ったり(おめでとうございました!)、

Club Rootyのクロージングパーティーに行ったり、

ArcHとALAMAS CAFEのANNIVERSARYに行ったり、REBOOTやFUTURISMなどへ遊びに行ったりしました。

あと、今年も代々木上原の商店街の提灯がきれいでした(お祭りがあるのかな)。


さて、今週の金曜日はclub asiaでDJです。
友達が主宰しているBLAFMAが2nd ANNIVERSARY。
BLAFMAとお仕事をするのも久しぶりなので楽しみです。

MILD SEVEN presents BLUE WINDY NIGHT
BLAFMA 2nd ANNIVERSARY -森林浴-
FRIDAY - JULY 30, 2010
open 23:00
charge: 3500yen/1D with FLYER 3000yen/1D

MAIN FLOOR


GUEST DJ:

EYE (BOREDOMS)
DJ NOBU (FUTURE TERROR)
DJ KENSEI

BLAFMA DJ:
RAMA
IORI

LIVE:
NALLOWBED

CASHY

VJ:

VARACA
白光

2F FLOOR


DJ:
ALPH ZEN (Basara-ZA)

Y.KANOU (SOUND FLAVOR)
KATO RYOTA (PHENOMANA/BOOST/QUICK)
INOSE & Yutaka Kondo (b
ein)
KUSANO (GIG)
Nbira (AQUAPLAN)


BLAFMA DJ:
Knock


LOUNGE FLOOR


DJ:

NoSe (D.HEADZ)
hazime (D.HEADZ)
NORI TACHIBANA
Taddy (無幻)
a.k.a chika (coNNect)

BLAFMA DJ:

LAMB
MASAHIRO ITO

venue: club asia
渋谷区円山町1-8
1-8 Maruyama-chou Shibuya-ku Tokyo


EYE (BOREDOMS)

80年代よりBOREDOMSの活動と平行してBill LaswellのプロジェクトやNaked City、Sonic YouthやLOLLAPALOOZAのツアーに参加、BOREDOMSとしては14枚のアルバム制作、07/7/7NYにて77台のドラムでのライブ、08年にはLAにて88台で同プロジェクトを行う。アート関連では大竹伸郎とのコラボレイトや、作品集としてNANOO、ONGALOO、WEOEMの3冊を刊行他、BECKのmidnight valtuerジャケット制作、各国でのエキシビジョン等。DJはU-STARに影響をうけ90年代よりスタート、REMIX、別名義は多く複眼的な活動。AEO名義で澤井タエジらとセンサーによるプロジェクトも行っている。ヤマタカEYEが正式名称。

DJ NOBU (FUTURE TERROR)

DAZZ Y DJ NOBU (ダズ・イー・DJノブ)。千葉FUTURE TERROR主宰兼DJ。ハードコアなパーティー・フリーク達から、今、最も熱い信頼を得ているDJの一人。そして、彼はDJというアートとダンスの魔法に人生を捧げてしまった類いのDJだ。2001年から行っているFUTURE TERRORではDIY精神が一体化した素晴らしいパーティーを披露し、純粋に音楽とエネルギーの力だけで拡大させてきた。その噂が各地で飛び火する頃には、積極的に日本全国をめぐり、音楽のパワーを使って彼らをぶっ飛ばし、その名を全国に馳せた。また、2006年末に発表された初のオフィシャルMIX CD「NO WAY BACK」はremix誌2006年度テクノベストアルバム2位、HMV 2006年度スタッフセレクションクラブミュージック部門1位になるなど、各方面で高い評価を得ると同時に異例のアンダーグラウンドヒットを記録。今年は本格的に楽曲の制作にも力を入れ、国内外問わず更なる飛躍に期待がかかる

DJ KENSEI

80年代半ばよりDJをはじめ、都内のクラブでオープニングDJやレジデントDJを経験。常にDJを中心とした活動を続け、記録や記憶に残るイベントを築き上げる中、リミキサー、プロデューサー、レコーディング・アーティストとしても幅広く活動し『Cuts of the Times』『IN TIME LIKE THIS』『CYNODONTIA』など多くの作品をリリースする。indopepsychicsを結成しHIP HOPアーティストのプロデュースやリミックス、Kit Claytonやmonolakeらと共演、RAM:ELL:ZEEらと制作に取り組む。また、FUJIROCK FESTIVAL、Afrika Bambaataa JAPAN TOUR、Sonar Festival、欧州文化首都「GRAZ03」(グラーツで行われた音楽祭)、FINALDROP(屋久島にてフィールドレコーディング)、バナナペーパープロジェクト(西半球最貧国ハイチにてレコーディング)などに参加。近年は、ジャズ・オルガン奏者のKANKAWAとのユニット"NUDEJAZZ"でラップトップを使ったエレクトリックインプロヴィゼーションライヴ&プロダクション・ワークを手掛ける。また、レギュラーイベントよりスタートしたCoffee & Cigarettes Bandから『STEP』『LIGHTS』などが続々とリリースされており、今後の楽曲制作にも期待が高まっている。

Thursday, July 22, 2010

QUICK feat. REE.K

毎日暑いですね。

梅雨も明けたので、きっと夏です。

スポルトップっていう清涼飲料水、ご存知ですか?
高校生の頃、灼熱の運動場で行われる体育祭の練習の後、売店で冷えたスポルトップをよく飲んでいました。
体育祭の練習は高校三年生になるまでブルーでした(笑)
高校三年生の時、応援団になって応援合戦みたいなもので優勝したことが、体育祭の一番の思い出です。
あと、裸足になる競技もあるからか、灼熱の運動場でひたすら石を拾ったりした記憶もあります。
たまに穴を掘ってすごく地底にある石を拾う人とかいましたね(笑)

さて、来週の月曜日はArcHでQUICKです。
QUICKも4年目に突入しました。
入場料が無料で出入りも自由のパーティーで、今月はゲストDJにREE.Kさんをお迎えします(楽しみです!)。

QUICK


MONDAY - JULY 26, 2010
open 18:00-24:00
NO CHARGE

GUEST DJ:
REE.K (Hypnodisk)

DJ:
KATO RYOTA (PHENOMANA/BOOST)
takeshi kiyama (QD)
KENYUU
Makoto (QD)

FOOD: MASHIMARO

venue: ArcH

新宿区新宿2-14-6 第2早川屋ビルB1F
2nd HAYAKAWAYA BLD. B1F 2-14-6 Shinjuku Shinjuku-ku Tokyo 160-0022 JPN



REE.K (Hypnodisk)

REE.Kの世界をカテゴライズすることは難しい。秘める想いは「音による意識の改革」。一度聴けば忘れない独自の世界観をもつ作品群が、ジャンルを超え、ボーダレスに展開される。人はそこに一夜の夢を見るだろう。一つの物語を感じるだろう。そして、実は意識だけでなく、自分がいる空間そのものも再生されていることに驚くだろう。REE.Kの魅力である。84年音楽活動開始/92年DJ活動開始/97年「Space Gathering」始動/98年「Kinocosmo」結成/01年MIX CD「Cubism」リリース/02年レーベル「Hypnodisk」スタート/06年コンセプトを補完し合う2枚のMIX CD「alpha」「omega」リリース。エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。

Wednesday, July 14, 2010

PHENOMANA 7th ANNIVERSARY

吉田修一『横道世之助』を読み終えました。

本当に横道世之助という人がいるような感覚になるし、群像の中に自分を見つけられそうな感じになります。

明日は福岡では博多祇園山笠の追い山ですね。
博多区に住んでいた頃、近所で山笠の練習をしていて
、夜寝る前に「おっしょい、おっしょい」という、風に乗った掛け声が開けた窓ら入ってきて風情を感じました。

また、子どもの頃はよく飾り山笠を見に連れて行ってもらったりしていました(テレビアニメが題材になった人形が飾られていたりするんです)。

7月に入り、1年もあと半分ですね。
小学生の頃、1学期が終わることは大きなイベントでしたが、その頃に比べて今は時間が経つのが早いです。
きっと、あっという間に年末ですね。

年末といえば除夜の鐘。
小学生の頃、除夜の鐘を聞きたくて、毎年、がんばって眠気と戦って起きていたのですが、毎年、0:00を待たずしていつの間にか寝てしまっていました(笑)
小学生の頃は何よりもよく遊んでいました。
駄菓子屋に行ったり、ドッジボールや陣取りや缶けりをしたり、何せ自転車でどこまでも行っていましたし、どこへでも行ける気がしていました(自転車だと今は吉祥寺までが限界ですが(笑))。

眠気といえば、プールや海に行ったあとは、よく眠くなっていました。
プールに行ったときは帰宅してソファーの上で、海に行ったときは帰りの車の中でよく寝た記憶があります(気持ち良いですよねー)。

さて、今週の土曜日はmoduleでPHENOMANAの
7th ANNIVERSARYです。
ゲストDJにSatoshi FumiさんとATTさんをお迎えします。

PHENOMANA 7th ANNIVERSARY
SATURDAY - JULY 17, 2010
open 22:00

charge: door 2500yen/1D with FLYER 2000yen/1D

B2F GUEST DJ:
Satoshi Fumi (sequent:recordings)
ATT (Glamorous/Datura)


B2F DJ:
Shin Nishimura (Plus Records/SCI+TEC)
Miyabi
Iori Wakasa (PURE/BLAFMA)

B1F
DJ:
BENGAL (KEY/Trouble House)

Ryuichi Ishiyama (New Dimension)
KATO RYOTA (BOOST/QUICK)
COLONA
Missticka

venue: module
B1, B2 M&I BLDG 34-6 Udagawa-chou Shibuya-ku Tokyo

Satoshi Fumi

Owl、Deptech、Satoshi Fume、Elektron等の名義で世界レベルで活躍する日本人テックハウス・プロデューサー。02年、Deep Dishが主宰するレーベルYoshitoshi Recordingsからシングル"Protlex"をリリースし、この曲がDesyn MasielloがDJ Magazineのためにミックスしたコンピレーションや、Phil KがコンパイルしたEQ Recordsの人気コンピ"Balance 004"などに収録され、一躍ワールド・ワイドなシーンで脚光を浴びる。03年にはイタリアの名門Irma Recordsから発売されたBanda Favelaのシングル"Jungle Minas"にOwl名義でリミックスを提供。さらにオリジナル曲"In My Brain"がコンピレーション"Dive Deeper"に収録されるなど、ハウス・シーンのみならずクロスオーバー系のシーンからも熱いラブコールを受けている。05年、NYのレーベルPrivate RealityからもEPをリリース。ますますインターナショナル・フィールドでの認知度をアップさせる。UKのUrban Torqueからは、06年、"Treasure EP"、07年、"P.O.D EP"をリリース。Ben WattFunk D'VoidSubsky、Demi、Fabrice Lig等、テクノ~ハウスまで幅広いDJに支持を受けている。これまでにリリースしてきたレーベルは、Force Tracks、Italic、Handheld、Disco Inc、Klik Records、Connect Four等、その全てがハイクオリティーな事で定評のあるレーベルであり、幅広い音楽性を武器に、まさにジャンルレス/ボーダーレスな活躍を続けている。DJとしても、Proton Radio (UK)、Dance Radio (Greece)、Ibiza Grobal Radio (ES)等で数度のGuest MixがON AIRされる。先日、アテネで行われた"Big In Japan Fes"でのPlayも好評を博した。現在、Hrfq.comにて、自身のレーベルSequent:Recordingsの立ち上げ、"micro no'R EP"をリリース。今回も、Funk D'Void、Subsky、Terry Lee Brown JrOsamu M等、テクノ~ハウスのDJ達にプレイ&絶賛されている。

ATT

1998年DJスタート。伝説のクラブ「MANIAC LOVE」のAFTER HOURSへの鮮烈なデビューで脚光を浴び、「Attach!」@amate-raxiのレジデント/オーガナイズでそのキャリアを確固たるものにする。日本国内を代表するDJランキング「LOUD 50/50」には3年連続ランクイン。現在は「Lucky Star」@amate-raxi、「Glamorous」@SECO、「Datura」@solfa、「RW」@ROCKWEST、「Go On The Booze」@everを中心に様々なパーティーにゲスト出演を重ねている。「」@お台場、「PLUS TOKYO」@AIR、「Shangri-La」「RED」@ageHa (ARENA)、「CSH4」「TOKYO COLLABORATION」@WOMB、「Maniac Beach」@由比ガ浜、「迎春アフターアワーズ」@amate-raxiなどのビッグパーティーにも多数出演。その音は、いろんなものをブチ込んで個性的な音を放つTECHNO/HOUSEフリー・スタイル。2009年にはCitta MusicからATT & KANATANI-K名義初のEP「BLUE SCREEN EP」をリリース。SHIN NISHIMURA「STRANGE SIGNAL」、「MHONORAL POINT」、FUMIHIRO HOSHI「AWAKE」、ELVIS T「OSC FUNK」(全てPLUS RECORDS)などのリミックスも手掛ける。

Thursday, July 8, 2010

BOOST 3rd ANNIVERSARY

今日は晴れていますが梅雨ですねー。

雨の日は自転車に乗れなくて大変ですが、雨降りの夜はひっそりとしていて、なかなか趣きを感じます。
また、小学生から高校生までスポーツをやっていて雨の日は早く帰れてゆっくりできるイメージがこころの奥にあるから、雨の日がそんなに嫌いではないのかもしれません
(笑)

昨夜はそぼろごはんをつくりました。


そぼろごはんは懐かしい味がしますね。

先日、本屋さんに行ったのですが、本屋さんに置かれている雑誌の表紙に「花火大会特集」などといった文字が謳われ、ずばり、夏を感じます。

もちろん花火の色や形や音や火薬の匂いも好きなのですが、花火大会は、特に花火が始まる前の独特の雰囲気が大好きです。

老若男女を問わず、浴衣を着た人達
のわくわくしている空気、出店でつくられる焼きそばや焼き鳥や綿菓子などの匂い、かき氷屋さんで削られる氷の音、それを彩る提灯の灯り、何よりも夏の夜風

花火大会は、福岡市のシーサイドももち海浜公園で開催されていたRKBももち大花火大会が好きでした。


写真は前に行った隅田川花火大会の時のものです。

さて、今週の日曜日はROCKWESTのAFTER HOURS PARTY、BOOSTの3rd ANNIVERSARYです。
ゲストDJには2nd
ANNIVERSARYの時にも出演していただいたMAYURIさんをお迎えします。
先着でBOOSTのレジデントDJ4人によるDJ MIXを収録したMP3 CDをプレゼントです。

"BOOST" started as a after party of "REBOOT" and soon we are completing the 3rd year.By now, it is one of the most exciting AFTER HOURS in Tokyo.Q'HEY & SUHARA as resident DJs and KOO & KATO RYOTA as subresident DJs are presenting you the coolest techno world.This time, MAYURI as guest DJ will be joining us to celebrate our 3rd year.You can expect a funky fresh morning !

BOOST 3rd ANNIVERSARY
SUNDAY MORNING after hours - JULY 11, 2010

open AM 5:30
charge: 2000yen with FLYER 1500yen

GUEST DJ:
MAYURI (metamorphose/REBOOT)


DJ:
Q'HEY (MOON AGE/REBOOT)

SUHARA (TWILIGHT/ROLLING NUTS)
KOO (Datura)
KATO RYOTA (PHENOMANA/QUICK)


LIGHTING: HATA


venue: ROCKWEST
渋谷区宇田川町4-7 トーセン宇田川ビル7F

7F UDAGAWA BLDG 4-7 Udagawa-cho, Shibuya-ku Tokyo



MAYURI (metamorphose/REBOOT)

DJ/イベントオーガナイザー。90年代初期からテクノDJとして国内外数々のクラブ、パーティーで活躍。DJのレジデントは「REBOOT」、オーガナイザーとしては国内最大級のオールナイト野外ダンスミュージックフェスティバル「METAMORPHOSE」を主催、2万人を動員し、日本のミュージックシーンの重要な牽引役をしている。03年に「REBOOT#002」、07年 に「MUSA MAYURI MIX」、08年には「METAMORPHOSE 08 PRESENTS CB SESSION MAYURI MIX」と3枚のミックスCDをリリース。またRED SCORPION名義でシングル2作、Q'HEY+MAYURIとして2作、DJ MAYURI & SALMONとして1作のオリジナル楽曲のリリースを果たしている。日本のテクノ黎明期から常に第一線で活躍し続けている女性DJ。

Friday, July 2, 2010

2010 FIFA World Cup South Africa

サッカー日本代表、惜しかったですね。
チームのために個を犠牲にしたりして、チームが団結して同じ方向を向いた時のパワーはすごいと感じます。

友達がパーティーを開催していたので、パラグアイ戦はAIRで見ました。
AIRへの道すがら、
Akitomo NariaiくんとNaoさんに会いました。


AIRを出た時
、雨だったのですが、渋谷は盛り上がっていました。


雨降りの夜にはJAZZがぴったり。
大人になったものです。