Thursday, March 28, 2013

INSOLENCE @ R Lounge / Triple One @ fai

ずいぶん久しぶりの更新です(今年になって初めての更新)

年末年始は実家の福岡に帰省しゆっくりしていました。

年末年始に帰るのは久しぶり

写真は年末年始の警固公園。


イルミネーションもきれい。

箱崎にある屋台、花山でラーメンも食べました。


花山のラーメンはまだ小学生の時、箱崎宮に行った帰りなんかに食べていた思い出の味(うまかー)。

東京では雪も降りました。




雪が積もると、大人になってもやっぱりテンションが上がります(笑)

最近だと、東急東横線と東京メトロ副都心線が相互直通運転に。

写真は、この前まで使われていた渋谷駅のホーム。


そして、小田急線が地上から地下になり下北沢の駅も変わりました。

写真は以前の下北沢駅。


下北沢駅は上京してからずっと使っている駅です。




開かずの踏切にはイライラする時もありましたが、いざ見慣れた風景がなくなるとさみしいものです。


当たり前に見えるものも、実は案外特別なものなのか感じます。

 
さて、今週の土曜日はR Loungeのアフターアワーズに出演します(6Fでの開催となります)。

DJ CASTERとCHiE NAKAJIMAがレジデントをつとめる「INSOLENCE」DRUNKEN KONGと呼んでもらいました

ROCKWESTが装いを新たにしてR Loungeとなり初めてのDJだし、久しぶりにDJ CASTERとも共演できて楽しみです。

Saturday 30 March / INSOLENCE / Open AM 5:30

charge: door 1500yen with flyer 1000yen

DJ:

KATO RYOTA
DRUNKEN KONG
DJ CASTER
CHiE NAKAJIMA

VENUE: R Lounge (ex. ROCKWEST)
http://rlounge.jp
渋谷区宇田川町4-7 トーセン宇田川6F, 7F
6F, 7F TOUSEN-UDAGAWA BLD 4-7 Udagawa-cho, Shibuya-ku, Tokyo

DRUNKEN KONG


DRUNKEN KONGは、D.SinghとDJ KYOKOが新しいTechno Musicを作ろうと結成したプロジェクト。別々のバックグラウンドを持っている2人が組むことによって、新しいクラブミュージックを生み出すことを試みる。D.Singhは日本とインドのハーフで、アメリカのL.A.でオーディオエンジニアの勉強をし、2008年に日本に帰国。以後アップテンポのトラックを作り始め2009年にはNONCITIZENとしてアーティストデビュー、DJ活動も始める。2011年にはDJ. Koutarou.Aとの曲もリリースした。DJ KYOKOは1995年にレゲエDJとしてデビューし、そこからテクノ、プログレッシブ、ハウスとジャンルを移行。2001年にNOGA RecordsのZIKIに見出されトランスDJとして活動していた。そして2003年のスイスのストリートパレードでは日本人女性DJ初のPLAYをし、そこから中国、韓国、イスラエル、アメリカなどのワールドツアーも開始、成功を収める。2008年にはテクノDJを再開し、オーガナイザーとDJの両方で活動している。DRUNKEN KONGとしては、2011年にageHaでデビューし、WOMB、WAREHOUSE702などで数々のLIVEをこなす。2012年にはイタリアのレーベルBeenosie Recordsやイギリスのレーベル、Twisted Beatsで10曲以上の楽曲をリリース。日本ではShin Nishimuraがオーナーをつとめるテクノレーベル、Plus Recordsでも3曲をリリースした。テクノ界のトップ、Speedy JやMauro Picotto、Gabriel Anandaなどとも共演した。DJ、エンジニアの経験を十分に備えた二人が今ここに集結し、進化する音を追求するDRUNKEN KONGを、是非一度堪能していただきたい。

http://www.drunkenkong.com

そして前日の金曜日は青山にあるfaiで開催される「Triple One」に出演します。

YAKABEさん、YUSUKEさん、KAZUさんのBIRTHDAY PARTYです。


Friday 29 March / Triple One / Open 21:30

charge: door 1000yen

MAIN FLOOR (A to Z):

AYAKO (TECHNO CUTS)
BUHIN
DANTZ
KANSUGI (FOOP+/Atrip/202/0z)
KATO RYOTA (PHENOMANA/GRAMMY REFINED/QUICK)
Kazuyuki Ohta (Basara-ZA/ALPH ZEN)
Ryujix
SE-TA (Line/SPE:CLE)

LOUNGE FLOOR (A to Z):

ARASHI
HISASHI
SILVA
TOMOKI (Nite Couture)
鬼頭義隆
モリタマ

TEQUILA GIRLS:

ACO
ERIKO
KAZUYO
MAI

(presented by LOVEMAX)

FOOD STAFF:

HOPPY
YU-KI×2
YU-TA      
 
VENUE: fai
http://www.fai-aoyama.com
港区南青山5-10-1 H2 AOYAMA BLDG B1, B2F  
H2 AOYAMA BUILDING B1, B2 5-10-1 Minami Aoyama, Minato-ku, Tokyo 

AYAKO (TECHNO CUTS)


1999年からロックバンドのGuitarとして活動後、ダンスミュージックと出会い2003年DJに転身。Technoを軸にProgressive、Minimal、Tech Houseなどを織り交ぜ、ダークかつトランシーな選曲で独特なフロアを創り上げる数少ない女性DJ。DJデビュー以来東京を中心とした関東各所のクラブでPlayし、数多くのトップアーティスト達と共演を果たしている。さらに近年はイベントオーガナイズ、楽曲制作にも取り組んでおり、今後の活躍が期待される。現在イベントオーガナイズは「TECHNO CUTS」 等、fai aoyamaを中心にCROSS MOUNTAIN NIGHTS @ WOMBのフロアオーガナイズとしても参加。DJとしてはサンデーアフタヌーンパーティー「SPACE CRUISIN' @ WOMB」でレジデントを務めるほかageHa、WOMB、AIR、club asia、WAREHOUSE702などの都内主要クラブで活動し、昨年末SOUND MUSEUM VISIONで行われたCHRISTIAN SMITH主宰レーベルTRONICのレーベルナイトTRONIC TREATMENTにてCHRISTIAN SMITH、WEHHBAのフロントアクトを務め、今年初旬にはTRONIC所属のBECKERSと共演、また毎年約5万人を動員するジャパンいたーナショナルボートショーでのPlayなど幅広く活動中。

http://www.iflyer.tv/ja/whyayako

DANTZ


DANTZは日本で最も影響力のあるDJ/PRODUCERの一人である。U.K.誌"MIX MAG"で、これまでに世界ランキング2位にランクインした「WOMB」で開催されている、今年10周年を迎えるビッグイベント「LOVE & HOUSE WORLD」のメインアクト・レジデントを務める。日本のみならず、香港を中心としたアジアのビッグクラブでも活動を開始し、過去には、オランダ最大規模のCLUB「ESCAPE」や世界最大のクラブ・フェスティバル「ADE」にも出演。その活動は国境とジャンルを超え、世界のトップアーティスト達と共演し、輝かしい実績を併せ持つ。リリースは「Abfahrt」を結成しダンスミュージックの制作を始める。アルバム「BRIGHTEST」をプロデュースし、アルバム収録曲「Beyond The Love」は日本のiTunesStoreダンスチャート初回登場第2位を記録。日本最大のクラブミュージック専門配信サイトwasabeatでは数週間にわたり総合チャート第1位を記録。その後、Ananda Projectの「AK/Heaven Is Right Here」を「Abfahrt & Erich Logan」名義でリミックス。BODY & SOULでAK本人が同トラックを使用してライブで歌い上げた。Abfahrt解散以降、現在ソロで活動し、満を持して2013年にリリースラッシュを予定している。ダンスミュージックとしてのグルーヴを軸にELECTRO、HOUSE、TECHNOを織り交ぜ、ジャンルレスなプレイスタイルで幅広いオーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいる。世界が注目するジャパニーズホープ。今日彼は国境を越えたビッグアーティストになることは間違いないだろう。

http://www.iflyer.tv/ja/artist/1393
 
KANSUGI (FOOP+/Atrip/202/0z)


2003年頃からHIP HOP、R&BのDJとしてDJのキャリアをスタートさせる。REGGAE、POPS、ROCK、DANCE CLASSICSと様々なジャンルを都内DISCO CLUBにてプレイし、経験を重ね、やがてDANCE MUSICに傾倒。CLUB DJとしての活動を本格化させて以降、TastefulでGroovyなミックスプレイは瞬く間にクラブ関係者、コアなクラバーの知る所となり、数々のパーティーからラブコールを受け、パーティー出演の回数を重ねるごとに幾何級数的に評価を上げ続けている。自身主催PARTY FOOP+をオーガナイズし、青山蜂で定期開催されるAtripにてレジデントを務め、大小問わず様々なPARTYへの出演オファーが殺到。2011年8月には日本橋ナイトアクアリウムラウンジへもDJ参加し、その活動の幅を広げている。今夜も彼女の作る音像はその抜けた輝きを持ってフロアを支配し続けるだろう。

http://www.iflyer.tv/ja./kansugi

SILVA

DJとして03年より本格始動し、カルティエ、ティファニーなどのファッション・パーティーを始め、全国、アジア諸国(台湾、韓国、上海、シンガポール、マレーシアなど)やロシア、ウクライナなどヨーロッパをはじめ'08からは3年NYへ単身渡米し、アメリカでのクラブでDJパフォーマンスをしてきた。
07年にはKing Street Soundsより4年ぶりのオリジナルシングル"WAVE"のワールドリリースをきっかけに、自身の作詞、作曲、アレンジプロデュース作品、NYのアーティスト達のリミックス作品もNYのKULT Records、SOWなどからも多数リリースしている。2012年には日本での歌手Silvaとしての活動を再開する。

http://www.silvaworld.net