Thursday, September 29, 2011

HITSUJI @ club asia

今日は昼の長さと夜の長さが逆転したみたいです。
秋の夜長ですね。

先日、肝機能を強化すべく、祐天寺にある「かき小屋 Jackpot」というお店で牡蠣を食べました。

生牡蠣。


牡蠣と帆立貝



牡蠣のガーリックバター焼き。


ししゃもとジャガバターに塩辛をのせたやつ。


カマンベールチーズの陶盤焼き。


メシもいい感じで外も肌寒かったので、炭火を囲んで一泊二日くらいできそうな勢いでした。

て、今週の土曜日はclub asiaで開催される「HITSUJI」に呼んでいただきました。
楽しみです:)




HITSUJI

SATURDAY - OCTORBER 1, 2011
open 23:00
door 3500yen ADV 2500yen (別途DRINK代500yen/1D)

GUEST LIVE:

ATAK Dance Hall set (渋谷慶一郎+evala)

Fragment×leno
画家


DJ:


KATO RYOTA
Kyohsuke Taniguchi
myQR
Shigeki Tanaka
Ryosuke Oku
Aki Yoshioka

ALLOS EGO
KEI
Satoshi Hayashi

Daisuke Kitajima
Hiroyuki Toda

Shuichiro Katsumata
Kanako Haraguchi
Kazuki Kudo
Tsubasa Yomiya

VJ:

SeeMyDimple
vur (DEJAMAIS/#FFFFFF)
45 (Fab Lab)
Hiroki Sakamoto

RGB

venue: club asia
渋谷区円山町1-8

1-8 Maruyama-cho Shibuya-ku Tokyo
http://www.clubasia.co.jp


ATAK Dance Hall set (渋谷慶一郎+evala)

2002年の発足以来、常にエレクトロニック・ミュージックをアップデートし続ける渋谷慶一郎率いるATAK。ATAK Dance Hallはライブからリリースまで大きな注目を集め続ける同レーベルの渋谷慶一郎とevalaのスーパーユニットによる完全にフロアにフォーカスしたプロジェクトである。今年1月東京UNITでの伝説の3 HOURSを皮切りに、www、LIQUID ROOM、TAICOCLUBなど大箱やフェスに引っ張りだことなり、常に超満員のオーディエンスに大きな影響を与えている。

http://atak.jp

渋谷慶一郎


音楽家。東京芸術大学作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立。国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリースするだけではなく、デザイン、ネットワークテクノロジー、映像など多様なクリエーターを擁し、精力的な活動を展開する。複雑系研究者・池上高士(東京大学教授)との第三項音楽プロジェクトを2005年より継続的に展開。主なCD作品に「ATAK000」(2004年)、「ATAKO 10 filmachine phonics」(2007年)など。主なサウンドインスタレーション作品に「filmachine」(2006年)、「for maria anechoic room version」(2010年)。2009年、初のピアノソロ・アルバム「ATAK015 for maria」を発表。2010年には「アワーミュージック相対性理論+渋谷慶一郎」を発表し、TBSドラマ『Spec』の音楽を担当。2011年は、フランス3カ所でのインスタレーション作品の発表、モスクワでのイベント「LEXUS HYBRID ART」のオープニングアクトを担当するなど、多彩な活動を続ける。

evala

サウンドアーティスト。port主宰、ATAK所属。先鋭的な電子音楽作品を発表し、国内外でのパフォーマンスを行う一方、様々なメディアや実空間へのサウンド・デザイン、先端テクノロジーを用いたインタラクティヴ・プログラムなど、音を主軸にその活動は多岐にわたる。昨年リリースした自身の最新アルバム「acoustic bend」(port/2010)は、フィールド・レコーディングをかつてない手法で位相変換した立体的で高密度なサウンドにより「10年代最初の音楽的進化を成し遂げた革新的アルバム」と評され、大きな話題を呼んだ。最近では、渋谷慶一郎(ATAK)とともに24.4chの立体音響インスタレーション「for maria anechoic room version」をNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)の無響室をはじめ国内外で発表するほか、ラップトップ・デュオATAK Dace Hallも始動。現在最も注目を集める電子音楽家のひとりである。

Fragment

フラグメント。kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ。「術ノ穴」主宰。ヒップホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。手がけた楽曲は坂本龍一のラジオ番組での放送や全国のEDWINショップの店内BGMに起用など大きな反響を呼んでいる。様々なアーティストへの楽曲提供をはじめ、2007年ワールドカップバレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロスオーバーな活動を展開。2008年にリリースした環ROYとの共作盤「MAD POP」はMySpaceとDAX(スペースシャワーTV)が共同運営しているRecommend企画「MyX」の月間アーティストへの選出やiTunes store、タワーレコードの年間ベストディスクに選出されるなどシーンに強烈なインパクトを与えた。2010年9月8日にシングル「condense E.P.」、2010年11月17日に5年ぶりの2ndアルバム「vital signs」をリリース。Live活動、プロデュース・トラック提供、ジャンルを問わないリミックスワークなど様々なプロジェクトが控えている。

http://subenoana.net

画家

16人編成。踊る音楽・嬉しいバンド。楽器の知識や経験、性別や年齢、職業や身長は問わず、音を鳴らすことを楽しむところの猛者が集結。曰く、無国籍無秩序生命力垂れ流し楽団。昼から深夜、アンダーグラウンドからオーバーグラウンド、ジャンルを選ばず、シーンを問わず、何でもござれのあばずれバンド。昨年末リリースしたデビューアルバム「嬉しい音楽」も、好評発売&レンタル中。イイよね、バンドって。いぇい。

http://www.myspace.com/ultimatebokkirythms

Saturday, September 24, 2011

QUICK @ ArcH

秋めいてきたなと思っていたら、今日は富士山で初冠雪が観測されたみたいです。
秋の便りですね。

先日、六本木に行ったのですが、東京タワーがライトアップされていました。

TOKYO SKY TREEが新しい東京のランドマークに取って代わった気もしますが、個人的には、移りゆく東京を一望に収めてきた東京タワーに昭和の薫りや母性を感じ、惹かれます。

先日、渋谷にある「あかなす家」で塩アサリラーメンを食べました。

塩アサリラーメンはWOMBやclub asiaに行くとき「美味そうだな」と思っていたラーメンですが、アサリから出ているだしと麺のチョイスが良い感じでなかなか美味しかったです。

そして先週の金曜日はsolfaの3rd anniversaryでDJで
した(おめでとうございました)。

店頭の祝い花が「笑っていいとも!」みたい。


さて、来週の月曜日は新宿にあるArcHでDJです。
今回のQUICKはATTさんをお迎えします。
入場料も無料で出入りも自由なTECHNO, HOUSEパーティーです。


Since its inception in 2007, "QUICK" has provided a forum for the best local and international talent. Located in Shinjuku's second ward. "QUICK" combines all the excitement of a nighttime event with the convenience of a daytime setting. Whatever you are looking for, "QUCIK" has something for everyone. Com party with us !

QUICK
MONDAY - SEPTEMBER 26, 2011
open 18:00-24:00
NO CHARGE !!!

GUEST DJ:
ATT (Datura/BUZZ*3)

DJ:

KATO RYOTA (PHENOMANA)
RACCOON DOGS (hype-R/ROLLING NUTS)
takeshi kiyama (QD)
KENYUU
Makoto (QD)
DJ tai

POLEDANCER: Luna / manami

FOOD: MASHIMARO


venue: ArcH
新宿区新宿2-14-6 第2早川屋ビルB1F
2nd HAYAKAWAYA BLD. B1F 2-14-6 Shinjuku Shinjuku-ku Tokyo 160-0022 JPN



ATT (Datura/BUZZ*3)

1998年DJデビュー。日本クラブ黄金期の「HITS」@CODEの出演や、ageHaオープン早々に立ち上げたROSE ROOMのロングランパーティー「DISCO SAUNA」での活躍で注目を浴びる。伝説の小箱「MANIAC LOVE」アフターアワーズのレジデントに抜擢され、真のクラバー達への知名度が急上昇。その後もML後のアフターアワーズの代名詞「Attach!」「DISCOTECKA」@amate-raxiのレジデント/オーガナイズでそのキャリアを確固たるものとした。その音は、躍動的なハードテクノセットをベースに何でもぶち込むフリースタイル。現在は「Datura」@中目黒solfa、「Glamorous」@代官山UNIT/麻布十番WAREHOUSE702/渋谷amate-raxi、「BUZZ×3」@渋谷ROCKWEST、「7」@新宿ArcHを中心に、実に様々なパーティーにゲスト出演を重ねている。「渚音楽祭」、「Maniac Beach」、「Shangri-La」、「RYTHMHOLIC」、「PLUS TOKYO」、 「RED」などのビックパーティーから「PHENOMANA」、「MASS」、「PIMP」、「Rolling Nuts」、「BOOST」など耳の肥えたクラウドが集うコアなパーティーまで多数出演。CITTA MUSIC主宰。

http://www.myspace.com/attdj

Wednesday, September 14, 2011

solfa + Drone -solfa 3rd anniversary 4 days 1st-

今週の月曜日は月がきれいでした(中秋の名月です)。

月は地球から一番近いところにある惑星なので身近に感じます。

これから段々夜が長くなっていって、街はクリスマスのイルミネーションに染まっていって「今年も残すところあと少し」なんて思うんだと思います。

たまには月を見て一息ってのもいいかもしれません。


さて、今週の金曜日は中目黒にあるsolfaの3rd anniversaryでDJです。
4日間開催されるアニバーサリーの初日に出演します。


solfa + Drone -solfa 3rd anniversary 4 days 1st-

FRIDAY - SEPTEMBER 16, 2011
open 21:00
door 3000yen/1D with FLYER 2500yen/1D

GUEST DJ:
DJ WADA
DJ SODEYAMA (ARPA reco
rds)

GUEST LIVE:
A.Mochi (Figure)

DRONE DJ:

Wata Igarashi (Drone)
Jelomu (Drone)

SUPPORT DJ:
DJ SHINTARO.D (MARTES)
SHUN OTOKAWA (MODER/MARTES)

LOUNGE DJ:
ATT (Datura)
ALPH ZEN
SADAA
KATO RYOTA (PHENOMANA/QUICK)
Satoshi Onishi (Rutilus)

2BOY (Thirteen)
Manabu Kitabori (Arco12/2E2L)
Taisuke

SUPPORT: Shoko Takahashi (Drone)

venue: solfa
東京都目黒区青葉台1-20-5 oak build. B1F
oak build. B1F 1-20-5 Aobadai Meguro-ku Tokyo
http://www.nakameguro-solfa.com

DJ WADA

「あまりにも長くDJをやりすぎて、生活がDJになってしまった。DJ抜きの生活は考えられない」(「ele-king」 誌 1998年10-11月号インタビューより)10代の頃はロックバンドに籍を置きギタリストとして活動していたが、80年代初頭の六本木のディスコ「キャステル」よりDJのキャリアをスタートしたDJ WADA。現時点で20年を軽く超え、約30年近くになろうかというそのキャリアが培った、一見しただけでは説明できないほど複雑なEQの操作とフェーダーさばき...そんな正確無比なテクニックを持ち日々ダンス・フロアを操ってきた彼は、東京にクラブ文化が根付いてきた頃から遊んでいるような筋金入りのクラブ・フリークからも熱く支持されるDJである。同じく六本木時代からの仲間であり、現在はDJのみならず腕利きのサウンド・エンジニアとしても名高いHeigo Taniとのユニット「Co-Fusion」「Atom」などの名義でアーティスト活動も行い、今までにCo-Fusion名義で3枚、Atom名義で1枚のアルバムをリリース。アナログで発表した作品は20タイトルを超える。「WIRE02」「Fuji Rock Festival」(1999年)「朝霧JAM」「Connect'05」など国内大型パーティーへライブ・アーティストCo-Fusionとしての出演、また、DJ WADA単体としても2000年の「Fuji Rock Festival」(Red Marquee)への出演をはじめ、富士のふもとの遊園地で行われた今や伝説のレイヴと言われる「Rainbow2000」、KEN ISHII、DJ YAMAがオーガナイズするテクノ・パーティー「Reel Up」など、日本のテクノの歴史を語る上で欠かすことのできないイベントに数多く出演してきた。むろんCo-Fusion、DJ WADAの持つ世界基準の音楽性やスキルは海外からも注目を集め、Tribal America(US)、Plastic City(ドイツ)、Pro-Jex(UK)などのレーベルからの作品リリースで海外の第一線のアーティストに全くひけをとらないクリエイティビティを発揮し、1998年のスペインの「Sonar」出演をはじめヨーロッパ圏、アジア、アメリカなどへの遠征を重ね、合わせると10カ国以上でのプレイを果たしてきた。'05年にクローズした伝説のクラブMANIAC LOVEでは12年間にわたって毎週土曜のレジデントDJを務め、その安定した人気と良質なテクノのレギュラーパーティー「Cycle」の名を知らしめた。英「MUZIK」誌においても2000年には彼のパーティー「Cycle」およびMANIAC LOVEが世界のベスト・クラブに選ばれたという事実が示すように、そのプレイを聴いた多くのパーティーフリークが彼のDJのファンとなり、さらに、同業者である多くのDJ達も彼の影響を受けたと公言する、まさに日本が誇るDJの中のDJである。'08年にはキャリア初となるソロ・アルバム「Final Resolution」をリリース。'09年にはそのアルバムにさらに新しいミックスを追加し、ドイツの老舗レーベルHarthouseよりリリース。10/21には、ニュー・アルバム「ONE」を発表。

http://www.myspace.com/djwada

DJ SODEYAMA (
ARPA records)

多角的視点からテクノ/ハウスミュージックを軸とし、彼ならではのテクニック とスタイルで独自の世界を創りあげるDJ/トラックメーカー。「ARIA @ AIR」「MODULATION @ module」を中心に、多くのパーティーへゲスト出演をしているほか、韓国、台北、北京、オーストリア、ドイツ、ギリシャ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。2006年4月には「Metal Heart」をリリース。様々なダンスミュージックを完全網羅した内容で各方面から注目を集めた。その後、MARCO CAROLAのリリースで知られている"ZENIT"と契約。3枚のEPを立て続けにリリースし世界中のDJ達がプレイしてきた。2007年7月にはセカンドアルバム「DUAL」をリリース。2008年には自身のレーベル「No:More Rec」から、日本人クリエーター総勢14名によるREMIX ALBUM「The:remix」をリリースアルバムリリースツアーとしてベルリンツアーも行い成功を収めた。その後、カナダのレーベル"Archipel Musique"よりリリースされたE.P.「NOW IS THE TIME」がLAURENT GARNIERLUCIANOMATHIAS KADENNICK CURLYGLIMPSE等にプレイ&サポートされ注目を集める。このリリースをきっかけに2009年6月には北米ツアーを敢行。2010年4月にリリースした12インチシングル「One Time」では、重心の低いテクノトラックを展開。さらに深化したサウンドデザインとクオリティで、一線を画す存在感を示している。現在は新レーベル"ARPA records"を立ち上げ、2011年からワールドワイドリリース(アナログ&デジタル)及び、レーベル主催のパーティーが始動する。

http://www.myspace.com/djsodeyama

A.Mochi (Figure)

東京を拠点に、ライブアクトやDJとして活動する日本人テクノ・プロデューサー。2006年より「Hardsignal」、「Tremors」などからコンスタントに12インチのリリースを重ね、2007年にはLuke Slaterのレーベル「Mote-Evolver」から2作品をリリース。2008年にはAlex Bauのレーベル「Kumo」より2枚の12インチをリリースした他、Francois K.のレーベル「WaveTec」からリリースした後、2008年10月には、現在、世界で最高のクラブと称されるBerghain(ベルグハイン)のレジデントDJ、Len Fakiのレーベル「Figure」からリリースした「Battry EP」が数々の第一線のDJ達にプレイされ話題となる。2009年にFigureからリリースした「Black Out EP」はワールドワイドで好セールスを記録。同年、Len Fakiのヒット曲"Death By House"のリミックスを手掛け、Sven Vathの「Cocoon Recordings」からリリースされた。2010年にはファーストアルバム「Primordial-Soup」をFigure(日本盤CDはMusicMineより)からリリースし高い評価を得る。翌2011年にはSystem7のアルバム「Up」の先行シングル「PositiveNoise」のリミキサーとしてCarl Craigと共に起用され「A-Wave」よりリリースされた他、Figure、Yoshitoshi、Trapez等からオリジナル、Remixのリリースを予定しているなどその快進撃は続いている。リミックス音源も多く、Cocoon、A-Waveの他にもDubfire(Deep Dish)のレーベル「SCI+TEC」や「Figure」「Craft Music」からも彼のリミックス音源がリリースされており、オリジナルも含め、今までに10枚を超える12インチをリリースしている。他にもChris Liebingのレーベル「CLR」のポッドキャストにミックスを提供するなど、常に海外からの高い注目を集めている。トレードマークでもある力強い重厚な楽曲はワールドクラスの錚々たるアーティストにプレイサポートされ、高い評価を得ている。2010年には石野卓球がオーガナイズする「WIRE10」に出演を果たし堂々のパフォーマンスを見せ、初のヨーロッパツアー(ベルリンのBerghain、フランスのフェス「Nordik Impakt」にも出演する)を行い、2011年も国内はもとよりオランダの「Solar Weekend Festival」へ出演するなど海外での活動も精力的に行っている。今現在、一番リアルタイムなテクノを作り出し、世界のシーンを揺さぶることができる日本人プロデューサー、A.Mochi。その名を覚えておいて、損はないだろう。

http://amochi.re-sound.jp

Sunday, September 4, 2011

Tech Kids @ DJ'S BAR CAVE

先日、地元、福岡の友達と下北沢にある新雪園で北京料理を食べました。
牛アキレスの醤油煮込みと海鮮塩炒めみたいなのが好きです。


そして先週の土曜日は横浜アリーナで開催されたWIRE 11に行ってきました。



facebookでDJ FREAKくんから自分が写っている写真にタグ付けしてもらって、「あれ!?どこに写っているのかな」と思って探してみると・・・





右端に写っていました(笑)

さて、来週の火曜日は高円寺でDJです。
Yusuke Nakaneくんのパーティーに呼んでもらいました。
初めてDJする場所なので楽しみです。

Tech Kids

TUESDAY - SEPTEMBER 6, 2011
open 18:00-23:00

door 2500yen/2D

PICK UP DJs:

KATO RYOTA (PHENOMANA/QUICK)
OHHW (Rise House MusiQ!/Amoral)

FLOOR DJs:

Yusuke Nakane (LIVEN/SOUND FLAVOR)

AKIHITO
ITOITOI (LIVEN)
Jyunya (NJC/CONNECT/CLUB @ NICO25)

LOUNGE DJs:

DJ ATTSU (Multicolor)

Neco (LIVEN)
hlna (e.d.i.t)
DJ くま
フジタ
Misaki

STAFF:
tammy / Koetsu (HOUSER) / suzumeee (BANQUET)

EVENT PRODUCE: Yusuke Nakane (LIVEN/SOUND FLAVOR)

venue: DJ'S BAR CAVE
杉並区高円寺南4-23-5 ACPビル地下1階
4-23-5 ACP Building B1F Koenji Suginami-ku Tokyo
http://www.djsbarcave.com

access:
高円寺駅の南口を出て右手にある少し大きな通りを左にまっすぐ歩いていくと見える通り沿いFRESSNESS BURGURの隣のビルの地下1階です。

OHHW (Rise House MusiQ!/Amoral)

彼のハウスミュージックとの出会いは1992年頃。今はシーンを支えるEMMA、KO KIMURA、SATOSHI TOMMIE、G.T.S.等の影響を受けUNDERGROUND MUSICにのめり込む。その2年後DJとしてのキャリアをスタート。現在に至るまで試行錯誤の上で築き上げた独自のハウス解釈とテクニックは、まさにそのキャリアの中で培われたものとして確かな定評を得ている。2005年には地元である静岡でDJプロジェクト「Rise House MusiQ!」を立ち上げ地元のハウスミュージックの活性化に貢献。同時期、氏のメインパーティー「DISCORISE」も始動。このパーティーは2007年には東京に舞台を移し様々なDJを招致。その後もこのパーティーを通じ、様々な人たちと出会い、数多くの国内外のDJ達と競演し、親睦を深め、確かなスキルも身につけていく。また2009年からはDJだけではとどまらず"D.rise(ディライズ)"として楽曲制作活動も精力的に行い、Rise House MusiQ!クルーとファンを確実に増殖させている。彼の成長はこれから。さらに試行錯誤を重ね、概念を覆し、常に進化し続ける。Rise House MusiQ! Recordings.主宰。現在の活動拠点は東京に置き、AIR、WOMB、moduleなどTOKYO主要クラブを中心に活動し、また地方での活動も精力的にこなし活動の幅を広げている。レギュラーパーティーは偶数月第4金曜日に渋谷SHIFTYにてスタートした「Amoral」にてDJ EMMA主催NITELIST MUSICのK-SOBAJIMA、YOHEY SUZUKI等と。他には毎月第4木曜日に銀座の300BAR8丁目でのパーティー「0dB」。静岡CLUB151にて開催されている「SLIME」に三カ月に一回レギュラー出演している。

http://www.myspace.com/djohhw