Friday, June 25, 2010

SAMURAI BLUE

サッカー日本代表が決勝Tへ。
ライブで見ていたのですが興奮しました。
世界と対峙してトライして勝つということはすごいことだと思うし、日本の勝利は未来につながるという意味でテクノですね。


写真はAM 2:00くらいの渋谷。
ブブゼラの音色は何だかオーガニックな感じがします。
自分は背番号が入ったMANIAC LOVEの赤いTシャツを着ていたのですが、デンマーク代表のユニホームも赤だったので、行きかう人に
デンマーク代表のユニホームと間違われました(笑)


写真はオランダ戦の後の渋谷。

決勝Tも楽しみです。

Thursday, June 17, 2010

ANIMA 2nd ANNIVERSARY

朝方の恵比寿。


昨日ラムネを飲みました。


小学生の頃、近所の公園で開催されていた夏祭りに行った時、氷水が入った大きなクーラーボックスので冷やされたラムネを飲んだ記憶を思い出しました。
ラムネのビンは夏の青空と合うような気がします。

W杯が開幕しましたね。
日本も勝ってテンションが上がります。
小学生の頃は昼休みや放課後に、中学生の頃は日曜日の午後や夕方に、高校生の頃は体育の時やクラスマッチの時に、大学生の頃は地元に帰った時などにサッカーをやった記憶があります。
小学生の頃は両足でボールを挟んで上にあげるテクニックやジーコのジャンピングボレーシュートなど練習したりしていました(笑)


先日
アンチョビとエリンギのクリームパスタをつくりました。

すごく美味しかったです。
自分のレシピではないのですが、生クリーム、牛乳に加え、ピーナッツバターを入れることに想像力を感じます。

そして昨夜はナスの味噌炒めをつくりました。

味噌、みりん、砂糖で味付けです。
こちらもなかなか。


さて、来週の月曜日は代官山にあるSALOON (UNIT B3F)でDJです。
昨年、出演させてもらったANIMAが2周年です。
今回も良い雰囲気になりそうな予感です。

ANIMA 2nd ANNIVERSARY
MONDAY - JUNE 21, 2010
open 22:00
charge: door 1500yen with FLYER 1000yen


SPECIAL GUEST DJ:
DJ SODEYAMA (ARCHIPEL/NO:MORE REC)

GUEST DJ:
KATO RYOTA (PHENOMANA/BOOST/QUICK)
you & aa
idAudio

RESIDENT DJ:

ETTOO (ANIMA/eden)

FOOD: MASHIMARO

THERAPIST: Miyabi

venue: SALOON
渋谷区恵比寿西1-34-17 Za HOUSEビル B3F
Za HOUSE BLD. B3F 1-34-17 Ebisu-Nishi Shibuya-ku, Tokyo 150-0021


DJ SODEYAMA (ARCHIPEL/NO:MORE REC)

多角的視点からテクノ/ハウスミュージックを軸とし、彼ならではのテクニック とスタイルで独自の世界を創りあげるDJ/トラックメーカー。奇数月レギュラーパーティー『ARIA @ AIR』を中心に多くのパーティーへゲスト出演をしている他、韓国、台北、北京、オーストリア、ドイツ、ギリシャ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動。2006年4月渾身のファーストアルバム『Metal Heart』をリリース。様々なダンスミュージックを完全網羅した内容で各方面から注目を集めた。その後、MARCO CAROLAのリリースで知られている 『ZENIT』と契約。3枚のEPを立て続けにリリースし世界中のDJ達がプレイ。2007年7月にはセカンドアルバム『DUAL』をリリースし、更に深化したサウンドデザインとクオリティーで一線を画する存在を示した。現在は自身のレーベル『NO:MORE REC』を運営し、日本人クリエーター総勢14名によるREMIX ALBUM『The:remix』をリリースし、多くの楽曲がチャートにランクイン。同時にアルバムリリースツアーとしてベルリンツアーも行い成功を収めた。その後、カナダのレーベル『archipel』よりリリースされたE.P.『NOW IS THE TIME』がLAURENT GARNIERLUCIANOをはじめMATHIAS KADENNICK CURLYGLIMPSE等にプレイ、サポートされ注目を集める。このリリースをきっかけに2009年6月には北米ツアーを行う等、活動の場を更に広げている。

you & aa

多くの女性DJが活躍する近年のクラブシーンの中で、確かな選曲眼とテクニックで一際異彩を放つYOUとDJ aaによるユニット「you & aa」。かつてレギュラーパーティー以外にも、大小様々なパーティーからブッキングオファーを受け、一昨年度は100本近くのブッキングをこなすなど都内を中心に活躍を見せたが、2009年6月、YOUの渡英により一時解散。今回ANIMAで一年ぶりの再結成を果たす。

idAudio

写真家・井田宗秀と華道華・アカギマキ aka akg+による夫婦ユニット。大学で環境デザインを学んだ野外パーティー出身の井田と、音大卒後レコーディングスタジオに勤めた箱パーティー出身のakg+。普段はそれぞれソロでDJ活動を行う2人が、今回ANIMAでユニットとしてデビューを飾る。夫婦ならではの絶妙かつスリリングなハーモニーは必聴。

ETTOO (ANIMA/eden)

クラシック音楽教師の両親のもと、幼少よりヴァイオリン、マリンバを学ぶ。14歳でクラブミュージックに影響を受け、DJをスタート。20代前半に「STARGATE」「Valys」のレジデントDJとして、MinilogueSimon&Shaker、Amo+Navasら世界のトップDJたちと共演し、2005年にはコンピレーションCD「cycle」を発売するなど、若くして才能を開花させた。現在はテクノ/ハウスをベースに、ミニマル、トライバル、プログレッシブを自在に選曲。長年の経験と直感から繰り出される、抜群のMIXセンスとストーリー性は成熟の域に達している。ETTOOが紡ぎ出す音には必ずストーリーとユーモアがあり、小規模なバーでも2000人規模の野外レイヴでも、短時間のうちにフロアとの一体感を生み出していくことを得意とする。2009年は都内各主要クラブはもちろん、「OTODAMA @ 逗子ビーチ」の出演、石野卓球Hernan Cattaneoらのフロントアクトを務めるなど、活動の幅を拡大した。DJだけでなく、パーティーの真髄を知る数少ないオーガナイザーとしても手腕を発揮。自身の主宰する「ANIMA @ SALOON」では月曜にもかかわらず毎回コアなパーティーアニマルたちを熱狂され、6時間超セットも好評を博した。2009年末、Red Bull Night Masterの優勝でも知られる「eden」にレジデントDJとして加入することも決定。今後の活動が期待される。

Thursday, June 3, 2010

MANPLAN

今日は暖かい一日でしたね。
かき氷を食べました。

高校からの帰り道に氷屋さんがあって、夏の特に暑い日は、よくそこでかき氷を食べていました。
夏の夜、窓を開けて、お風呂上りに扇風機にあたりながら食べるかき氷が最高です。

夏の匂いも好きです。
四季折々にも匂いがあると思うし、洗いあがった洗濯物の匂い、雨の匂い、シャンプーの匂い、お茶の匂い、焼き立てのパンの匂い、海の匂い、花火の匂い、森の匂い、芝生の匂い、雪の匂いなど、好きな匂いはきっとたくさんあります。
道を歩いていて出会う、風に乗ってどこからともなく流れてくる晩ごはんの匂いも郷愁を覚えます。
匂いが好き・・・というより、匂いに
対して思い出があるのかもしれませんし、匂いは記憶をパッケージしてくれるメディアみたいなものかもしれません。
香水も好きで、大好きな香水はACCA KAPPA WHITE MOSS EAU-DE-COLOGNEです。

香りを語意で表現するのは難しいのですが、清潔感がある香りです。

さて、来週の月曜日は西麻布にあるelevenでDJです。
Space Lab YELLOWの跡地にオープンしたelevenですが、今回初めてDJします。
楽しみです。


MANPLAN
MONDAY - JUNE 7, 2010
open 22:00
charge: door 2000yen/1D with FLYER 1500yen/1D

MAIN FLOOR:
DJ SODEYAMA (ARCHIPEL/NO:MORE REC)

GONNO (Merkur Schallplatten/WC Recordings)
Kazuhiro Tanabe (mokmal sound/orbit)
GORO (PR!ZE/AQUAPLAN/SERRA)
AITA (ignite/PR!ZE)


LOUNGE FLOOR:
黒崎純一
KATO RYOTA (PHENOMANA/BOOST/QUICK)
Nbira (AQUAPLAN/MAD DISCO BROTHERS)
gachi+++ (ROBBY/AQUAPLAN)
kame (Chelsea/PR!ZE)

joji (無幻)
繭山悠

venue: eleven
港区西麻布1-10-11 セソーラス西麻布 B1F/B2F
B1F/B2F THESAURUS NISHIAZABU 1-10-11 Nishiazabu, Minato-ku, Tokyo 106-0031 Japan

You must be 20 and over with ID.

DJ SODEYAMA (ARCHIPEL/NO:M
ORE REC)

多角的視点からテクノ/ハウスミュージックを軸とし、彼ならではのテクニックとスタイルで独自の世界を創りあげるDJ/トラックメーカー。奇数月レギュラーパーティー『ARIA @ AIR』を中心に多くのパーティーへゲスト出演をしている他、韓国、台北、北京、オーストリア、ドイツ、ギリシャ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動。2006年4月渾身のファーストアルバム『Metal Heart』をリリース。様々なダンスミュージックを完全網羅した内容で各方面から注目を集めた。その後、MARCO CAROLAのリリースで知られている『ZENIT』と契約。3枚のEPを立て続けにリリースし世界中のDJ達がプレイ。2007年7月にはセカンドアルバム『DUAL』をリリースし、更に深化したサウンドデザインとクオリティーで一線を画する存在を示した。現在は自身のレーベル『NO:MORE REC』を運営し、日本人クリエーター総勢14名によるREMIX ALBUM『The:remix』をリリースし、多くの楽曲がチャートにランクイン。同時にアルバムリリースツアーとしてベルリンツアーも行い成功を収めた。その後、カナダのレーベル『archipel』よりリリースされたE.P.『NOW IS THE TIME』がLAURENT GARNIERLUCIANOをはじめMATHIAS KADENNICK CURLYGLIMPSE等にプレイ、サポートされ注目を集める。このリリースをきっかけに2009年6月には北米ツアーを行う等、活動の場を更に広げている。

GONNO (WC Recordings/Merkur Schallplatten)

2005年に日本のWC Recordingsより1stアルバム"My Existence"、イギリスのRe-Activeより"Hammersmith EP"でデビューし、2006年にはイギリスのPerc Traxから"WC Succession EP"、Stian Klo"Timanfaya"のリミックスをリリースし、これらがヨーロッパでヒット。2007年にはベルリン公演をBar 25等で敢行、以降2009年現在まで毎年ベルリン公演を繰り返す。2008年にはEP"I Don't Need Competition"が、僅かなメディア露出にも関わらず「新世代デトロイトテクノ」等と評され、ミニマル/エレクトロ以降のダンスミュージックとして新たな注目を集めている。現在はMerkur Schallplattenより3枚目の12"のリリースを控える他、代官山UNITや渋谷MODULE等都内クラブを中心に、各地のフロアを沸かせている。