Friday, October 21, 2011

MANPLAN @ eleven

かぼちゃのちょうちんなんかが街を彩り、通りはハロウィンカラーに染まっています。

ハロウィンに隠れていますが、ハロウィンが終わると、きっと通りはクリスマス一色ですね。

先週はDJをしたり、いろいろクラブに行ったり、ばったり友達と会ったりしました。


また、先週はお祝い事が多かったです。

SHO-HEYさんとYUKIHOちゃんのWEDDING PARTYも参加できたし、お誕生日会も多くてたくさん乾杯しました。

また、先週は中野にも行きました。

中野には何度か行ったことがあるのですが、路地を歩くのは初めてかも。
お店が多くて、ふらりと入りたくなるような気持ちになります。


さて、来週の月曜日(10月24日/open 22:00)はelevenでDJです。

GOROさんとはEDENの9th ANNIVERSARYでご一緒しましたが、aaちゃんとは久しぶりの共演かも。
LOUNGEも素敵な空間になりそうで楽しみです。



MANPLAN

MONDAY - OCTOBER 24, 2011
open 22:00
charge 2000yen/1D with FLYER 1500yen/1D

MAIN FLOOR DJ:

GORO (MANPLAN/EPSILON)

KATO RYOTA (PHENOMANA/QUICK)
aa (you & aa)
kyohei saito (IKW CREW)
RYOSUKE KIUCHI (音出し)
TEMMA-Teje (Doppel G?nger from Germany/Plaza in Crowd)

LOUNGE DJ:


黒崎純一 (eleven)
kame (Chelsea)
AKO (AQUAPLAN)
PLUSME (Fuddle/PHYTHMHOLIC)
pu-tin (dwarf/viorhythm)

Satomitsu (system)

venue: eleven
http://go-to-eleven.com
東京都港区西麻布1-10-11 セソーラス西麻布B1/B2
B1/B2 Thesaurus Nishiazabu 1-10-11 Nishiazabu, Minato-ku, Tokyo 106-0031 Japan

GORO (MANPLAN/EPSILON)


AIRやWOMB、ageHaなどの都内主要クラブを始め、様々なシーンに活動の場を広げるDJ GORO。クラブを中心にラウンジからレイブまで、年間100本近くに及ぶ多種多様なスタイルのアクトを通じて培われた経験と、彼自身のバックグラウンドとが織り成す世界観でフロアに独自の方向性を提示する。MINIMALをベースとしながらも、個々のトラック群は彼のフィルターを通し鮮やかにストーリー構築され、時に叙情的、時に躍動的に展開するそのセットをカテゴライズすることは難しい。ミックスのブレンドに主眼を置き、繊細かつ緻密なバランスを保つミキシングは執拗なまでにスムーズ。時間と空間を的確に捉えた選曲で生まれる、一体感に包まれたフロアメイクが彼の真骨頂であり、その音楽性でシーンでも独特の地位を築いてきた。これまでに Hernan CattaneoFrancois K.のサポートを始め、Laurent GarnierKate SimkoOkain等、世界のダンスミュージックシーンを席巻し続ける最高峰のビッグアーティストから、現在旬のアーティスト/プロデューサーのフロントアクトを努め、シーンの中での存在感も既に盤石の域に達している。今後もセルフプロジェクトであるSOURCEとしての活動を始め、自身オーガナイズのAQUAPLAN @ SALOON、MANPLAN @ eleven、シーンで注目を集めるSTEM、EPSILON @ WOMBへの参加等、最前線での多岐に渡るギグを重ねていくGOROの更なる進化は見逃せない。また近年では彼の楽曲制作へ熱い注目が集まり、いち早いド ロップが期待されている。

http://www.myspace.com/gorog

aa (you & aa)

近年多くの女性DJが活躍するクラブシーンの中で、確かな選曲眼とテクニックで一際異彩を放つDJ aa。幼少の頃から様々なジャンルのダンス経験を経て、1997年にR&BのDJを始める、2005年、DJ UNIT"you & aa"の結成を機にハウスミュージックのDJとして活動を再開し大小様々なパーティーからブッキングオファーを受け年間100本近くのブッキングをこなすなど都内を中心に活動をみせた。解散後の現在も彼女は、そのテクニックに年々更に磨きをかけレジデントを務めるパーティー以外にもカフェやラウンジでその場の雰囲気を見事なまでに演出する。また、ダンスフロアでプレイする彼女は「踊る」ということをサウンドコンセプトとして重要視し構築されていくセットはミニマル、テックハウスを基盤にかつてのダンサーであった彼女のダンスに込める思いと共にフロアのムードをくすぐるだろう。

http://youandaa.exblog.jp